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TODAY'S Column [今日のコラム]

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2014年 01月 08日 ( 1 )

グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求める米政府への請願署名が10万人を突破!

今月3日、 米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦像の撤去」を求める、米国政府への請願署名が10万件を超え、請願の受理に必要な署名数に達成したことがわかった。
この活動は、昨年12月11日、「テキサス親父」の愛称で知られる知日家の米テキサス州在住トニー・マラーノさん(64)が、ホワイトハウスの請願登録サイトに登録したことから始まった。
米国政府の制度では、政府に請願事項がある場合、この登録サイトに趣旨を登録し30日以内に10万件の有効な署名が登録された場合、請願に対する米国政府としての何らかの回答をしなければならない。

請願を立ち上げたトニー・マラーノさんは、「目標達成は特筆すべき成功だ。多くの人が慰安婦像は日本のイメージを傷つけるだけだと感じている」と、署名した賛同者と署名集めを推進した人々へ感謝の言葉を示した。
尚、本日1月8日18時(日本時間)現在の署名数は、12万420人まで増えている。

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<ホワイトハウス「慰安婦像の撤去」請願のウェブサイト>


またグレンデール市と姉妹都市を結ぶ大阪府東大阪市は、グレンデール市がウェブサイトに、「慰安婦像の維持費は姉妹都市の大阪府が負担することに同意した」と、虚偽の記載をした問題について昨年からはグレンデール市に「削除」するよう要請していた。この問題の解決のため東大阪市の市議が現地に乗り込み抗議した結果、昨年末にようやく“修正”が行われた。しかし修正箇所は非常に探しにくい上内容もあいまいで、東大阪市の望む形にはいまだなっていない。

この「慰安婦像の撤去」の問題で考えなればならないのは、請願の発端が米国人によって行われたことと、署名はネットを通じた一般市民(在米日本人、国内の日本人、その他ヨーロッパを含む一般の外国人)の自発的な活動で行われたこと。さらに米国在住の日本人がこの問題でいわれなき被害に遭っているもかかわらず、日本政府はこれまで確たる有効な手段をとっていないことである。

またこの問題で初めて私も知ったことだが、どんな内容でも政府にオープンな形で請願できる制度を持つ、成熟した米国の民主主義は本当に尊敬に値する。

<テキサス親父日本事務局のウェブサイト>
※ページ下部に請願署名の手順が記載されており1月10日まで署名が可能です。趣旨に賛同される方は是非署名を!
http://staff.texas-daddy.com/?eid=454

<“慰安婦”の像撤去 署名10万超を伝えるNHKのニュース>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140104/k10014252131000.html
by tsune2514 | 2014-01-08 19:12 | 国際情勢
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