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TODAY'S Column [今日のコラム]

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ミスアメリカで初のインド系女性ニーナ・ダブルリさん優勝!

名門ミシガン大学で医学を学んでいるインド系アメリカ人の才媛ニーナ・ダブリルさん(24)は、今月15日ニュージャージー州アトランティックシティーで開かれたミス・アメリカの決勝大会に「ミス・ニューヨーク」として出場し見事優勝した。
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              <ミスアメリカ優勝の瞬間>


「ミス・アメリカ」コンテストでインド系女性の優勝は初めてで、多民族国家米国社会の懐の広さを示すとともに、ネット社会では「ミスアラブがミスアメリカに選ばれた」などと、人種差別ともとれる非難が起きている。
大会でインドの民族衣装を身にまとい、華麗なボリウッド・ダンス(インド映画に登場するダンスの総称)を披露した当のニーナ・ダブリンさんは、「私は、これを乗り越えなければなりません」と健気に語り、中傷に負けない決意を示している。
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           <ボリウッド・ダンスを披露するニーナ・ダブリンさん>


ダブルリさんの両親は移民として1981年にインドから米国ミズーリ州にやってき、その後ニューヨーク州シラキュースでダブルリさんを生んでいる。
彼女は産婦人科医の父親の影響を受け医学の道を志すことになり、現在は認知科学を専攻、医師を目指している。
アメリカ社会の人種差別問題はこれまでアフリカ系アメリカ人が中心だったが、スポーツ界、エンターティメント分野での世界的スターの出現、さらに政府要職にアフリカ系アメリカ人の就任(軍トップの統合参謀本部議長パウエル氏、アフリカ系女性初の国務長官ライス氏など)が相次ぎ、ついにはオバマ大統領の出現で、根幹の部分は解決されてきている。
しかし9.11の問題が未だ尾を引いていて、イスラム系には特に厳しい差別が厳然と存在しているようだ。
インド人の多くはヒンズー教徒だが、イスラム教徒も多数おり、数で言うとインドはインドネシア、パキスタンにつぐ世界第3位のイスラム教国である。
そのため、前述の『ミスアラブがミスアメリカに選ばれた』という非難が出る素地がアメリカ社会には存在しているようだ。
一方AFP(フランス通信)はじめとする欧米メディアは「米国の多様性の勝利」とも報じている。
ダブルリさんはネット上の中傷に対し、『私はいつも自分自身をまず米国人だと認識してきました』と語り、アラブ人との非難に対しきっぱりと自分の信念を表明している。
これは世界で最も平和で美しい国の一つである日本に生まれ、日本語を学び日本社会の恩恵を受けているにもかかわらず、日本国籍を選ばないのはともかく、日本を蔑む行動を撮り続ける一部の在日韓国・朝鮮人にぜひ聞かせたいものである。


<ミスアメリカ優勝の動画>
http://www.youtube.com/watch?v=hazv_wdOJIc



by tsune2514 | 2013-09-23 18:44 | 時の人
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