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サムライブルー、ザッケローニと決別。練習を拒絶し決起集会開催。

6月22日未明(日本時間)、日本サッカー協会の原専務理事とザッケローニ監督は緊急記者を行い、同日に予定されていた練習を急遽中止したと発表した。

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[練習中止を発表するザッケローニ監督と原専務理事(右) by スポニチアネックス]

記者会見で冒頭、ザッケローニ監督は「まずはみなさんにお詫びを申し上げないといけない。午前中の遅い時間に、午後の練習を休みにすることを決めた。また選手のメディア対応もなしにした。代わりに監督の私がが対応するので、我慢してください」と語り、さらに「「フィジカル(体調)のところはまったく問題がない。メンタルのところで次の試合にいい状態で臨ませるために、休ませたほうがいいという決断した」と、急遽練習を中止した理由を説明した。また同席した原専務理事は「選手には昼の時点で午後のトレーニングがオフになったことを伝えた」と補足した。

この事については、選手側からザッケローニ監督に「いまのチーム状態では今日の練習はできない」と午後に予定された練習の中止を迫ったとの情報が一部ネットで流れていた。
今日の記者会見は、練習開始予定の30分前に日本サッカー協会から記者団に伝えられ、会場も、通常は選手が取材対応を行うスペースにザッケローニ監督が立ち、その周囲を報道陣が取り囲むというかなり異例の形で行われた。この事からも、今日の練習中止が如何に突発的な出来事だったかが伺われる。
さらに夜にはザッケローニ監督抜きで、選手・スタッフら52人が近くのレストランを貸切、1時間半ほどの決起集会を行ったという。

ザッケローニ監督は記者会見で「わたしが監督ですから、ピッチに送り出す選手も、どういう戦い方かも決める。きょうの休みに関しても、自分の決断。次に良い状態で臨むためには、プレッシャーも感じていると思うので、少しフリーにしてあげた状態で臨むのが一番だと考えたので、決断した」と語り、練習中止はあくまで自分のイニシアチブで決めと強調しているが、私は真実は全く異なると考えている。
実際のとこは代表メンバーが、練習を一度もしていないパワープレーを指示したり、勝ちきれていないにも関わらず交代枠を残すなど、ここ2戦呆れた采配を続けるザッケローニに、三行半を突きつけたものと思っている。もしこの通りだとすると、サムライブルーは、ガーナが優勝候補のドイツに2-2と引き分けに持ち込んだように、勝ち負けはともかく、25日のコロンビア戦では今までとは違ったプレーを見せてくれるはずだと、期待したいものだ。

[緊急記者会見と決起集会を伝えるFNNニュース]
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140622-00000069-fnn-int
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# by tsune2514 | 2014-06-23 00:55 | スポーツコラム

ザックジャパン、ギリシャと引き分け自力でのGリーグ突破の道を閉ざされる!

2014ブラジルWC、グループCの第2戦、日本は6月20日(日本時間午前7時)ギリシャと対戦し0-0で引き分け、自力でのGリーグ突破の道は閉ざされた。

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[10人で守り抜いたギリシャ・サントス監督]

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    [交代枠を1つ残した疑問の采配ザッケローニ]

仮に日本が第3戦のコロンビアに勝ち、ギリシャがコートジボアールに勝つと、勝ち点4でギリシャと並び得失点差の勝負になる。ギリシャは現在得失点が-3、日本は-1で、この場合が日本がGリーグを勝ち上がる可能性が高い。しかしそもそも10人のギリシャに勝てない今の日本が、地の利がありグループC最強のコロンビアに勝てるはずがない。
コロンビアはすでに勝ち点6でGリーグの突破を決めていて日本戦には控えの選手が出るので、日本にチャンスがあると、日本のTVメディアは視聴者に期待感を持たせているが、その考えはナンセンス極まりない。確かに控えの選手が多く出てくるだろうが、コロンビア代表の控え選手は試合に出ていないので、逆に2戦戦ったスタメンより体調は良い。また決勝トーナメントで少しでも出番の機会を得ようと、良いプレーで監督にアピールするため決して手抜きはしない。コロンビアの控え選手にとって日本戦は決して消化試合ではない。恐らく3-0以上で、日本はボコボコにされることになるだろう。

今回ブラジルWCは、高温多湿、スコールに慣れ、多くのサポータの声援を受けることができる地の利がある、南米・中南米に極めて有利な大会となっている。そのいい例が、スペインを2-0で完封したチリ、イングランドを2-0で破りGリーグ敗退に追い込んだエクアドル、イタリアに1-0で勝ち、死の組グループDを早々と突破したコスタリカなどなど。それ故、ブラジル隣国で準ホームでの戦いとなるコロンビアが、多くの地元のサポータが声援を送る中で消化試合といえ、無様なプレーを見せるわけがない。

ギリシャ戦を終えた日本代表メンバーのコメントに、極めて奇妙なものがある。
ギリシャのFWカツラニスが前半38分イエローカード2枚で退場になり、ギリシャは10人で戦うことに追い込まれた。その時内田選手は「嫌な感じがした」、また長谷部選手は「やりにくくなった」と試合後語っている。この意識は日本代表の意識が、コートジボアールとの敗戦がトラウマとなって、通常の精神ではなくなっていたことを物語っている。内田、長谷部両選手のコメントの意味は、ギリシャが完全に守りに入り引き分け狙いで来るから、得点しづらくなるということだが、ギリシャが試合の状況を見て引き分け狙いに来ることは想定の範囲内だろう。日本がコロンビアに負けることを前提とすれば、ギリシャは日本と引き分けでも勝っても、第3戦のコートジボワールに勝てば勝ち点4でGリーグを突破できるので、どちらでもOKなのだ。しかし日本は引き分けたらジ・エンドだ。得失点差のことを考えると1点でも多く点を取らなければならない。その意識で戦っているならば、欧州予選で5得点したギリシャ最強のストライカーのカツラニスが前半38分に退場し、ギリシャが10人で戦わざる得ない状況は、日本にとって願ったり叶ったり。「超ラッキー」と思うのが通常の精神だろう。

つまり日本代表メンバーは、初戦コートジボワール戦に敗れ、Gリーグ突破の可能性をほとんど失ったとわかった時点で、すっかり戦意喪失となっていたことを意味している。ここまで日本代表メンバーが精神的に追い込まれてしまったのは、初戦のザッケローニのあたふたとした迷采配により、代表メンバーが指揮官に対する信頼感を失い、2戦目以降の戦いに自信をもてなくなったことに大きな原因があると思われる。
第2戦でも、ザッケローニは交代枠を1枚残して試合を終えている。またギリシャが完全に引き分け狙いの守りを固めてきているにも関わらず、高さのあるギリシャに高さのあるクロスを上げさせ続けさせ、ドリブル突破ができる香川選手をスタメンで使わず、ドルブルが得意な控えの齋藤学選手も、交代枠を残しながら最後まで使うことはなかった。

本日21日、日本サッカー協会の原博実専務理事(兼技術委員長)が日本代表のブラジル入り後、初めてメディアと対応、ギリシャ戦後ザッケローニ監督と緊急会談を行い、采配にも注文をつけたことを明らかにした。
しかしこまで1戦、2戦と続いたザッケローニのふざけた指揮は、Enough=もうたくさんだ!
2014ブラジルWC第3戦のコロンビア戦は、日本代表メンバーを把握している原術委員長でも、岡田前代表監督でもいい、ザッケローニ以外の他の誰かに指揮を執ってもらうことを、ひたすら切望するだけである。

[日本vsギリシャ ハイライト]
https://www.youtube.com/watch?v=SnTWwrztJ70
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# by tsune2514 | 2014-06-21 14:32 | スポーツコラム

WCはザッケローニにとって4年間の代表監督を慰労するメモリアル・ジャーニーと化した!

6月20日(日本時間)午前7時、日本代表はWC第2戦のギリシャ戦に臨む。
堅守を誇るギリシャは初戦コロンビアと対戦、守備陣は綻びを見せ0-3と完敗する。そしてパスサッカーを標榜するザックジャパンは、コートジボワールに攻撃の生命線である長友-香川の左サイドを徹底的に攻められた。先取点こそマークが甘かった本田が獲得するが、その後は全く動きを封じられ、後半ドロクバ登場後の「魔の2分」に連続得点され、1-2で敗退する。

第2戦を目の前にしてメディアから、ギリシャ代表メンバーの内紛が伝えられている。17日の練習中にギリシャでライバルチームに所属するMFのヤニス・マニアティス(オリンピアコス)と、DFギョルゴス・ツァベラス(PAOKテッサロニキ)が衝突。マニアティスは「ここはPAOKじゃないんだ!」などとツァベラスに怒鳴り、取っ組み合いになったという。他の選手の仲裁で喧嘩は収まったが、マニアティスは帰国のため航空券を手配したという。しかし結局チームに説得され事なきを得たようだ。

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        [日本戦に向け練習をするギリシャ代表]

しかしこの事はむしろ健全な出来事だろう。欧州予選では10試合で4失点しかしていないギリシャが、本番では初戦3失点している。試合後チーム内で激論が交わされない方がおかしい。しかし日本代表の間で取っ組み合いになるような激論が交わされたという話は、全く聞こえてこない。『FKは今の本田では決められない。俺に蹴らせたら決めてやる』という代表メンバーが、一人くらい出てきてもおかしくはない。また戦敗戦の原因にザッケローニ監督の采配ミスがあるが、これに対し誰ひとりとして、ザッケローニーに食ってかかったという話も伝わってこない。
コートジボワール戦の敗戦には、監督の采配、代表選考を含め、ザックジャパン4年間の問題点の全てが表出している。その原因を取っ組み合いしながらでも吐き出し、解決していかなければギリシャ戦の準備が完全に出来たは言えない。ギリシャ戦を前日に控え、記者会見に望んだザッケローニ監督、長谷部キャプテンの表情は沈みがちに見える。

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          [ギリシャ戦に向け練習する日本代表 by 共同]

ザッケローニはこれまでCMに出演していなかった。そのことについて彼は「代表監督としてJFA(日本サッカー協会)から十分待遇されている」と語っていた。しかしブラジルWC終了後の勇退が決まったためか、ここに来てアディダス、アウディ、キリンら複数の企業CMに出演しだした。もちろん彼個人のビジネスを非難するつもりは毛頭ない。しかしこのことは、彼の代表監督としてのメンタルに明らかに変化が生じていることを意味している。
彼は初戦コートジボワールの采配について「自分が間違っていた」と記者会見の場で非を認めた。もし彼がこれまで同様、代表監督として信念を持って指揮した結果だとしたら、簡単に自分が間違っていたと素直に非は認めないだろう。ひとつの采配が良い結果をもたらすか悪い結果をもたらすかは、やってみなければわからない。それに対しいちいち謝罪していたら、代表監督は務まらない。なぜなら代表監督は最終的に、解任もしくは辞任ですることで結果責任を問われるからだ。その意味で、初戦敗退で簡単に謝罪したのは、勇退を目前にした代表監督として、ブラジルWCに100%完全な責任とプライドを持って臨んではいないことを意味する。

結果的にザッケローニにとって2014年のブラジルワールドカップは、4年間の代表監督を慰労するためにJFAから与えられた「メモリアル・ジャーニー」と化すことになるだろう。
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# by tsune2514 | 2014-06-20 01:19 | スポーツコラム

MLBヤンキース田中将大投手、両リーグ最多の11勝を獲得!

6月17日(現地時間)ヤンキースの田中将大投手は、ヤンキースタジアムでブルージェイズ戦に先発した。
この試合、初回先頭打者のレイエスに不用意に投げた初級のシンカーが高めに入り、ライトスタンドに打ち込まれ早々と先制点を奪われる。しかしその後はいつもの田中投手に戻り、結局6回104球を投げ抜き、5安打1失点3四死球10奪三振で、両リーグ単独トップの11勝目を挙げた。そして防御率は1.99となりアメリカンリーグトップとなっている。

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    [両リーグトップの11勝を挙げた田中将大投手 by 共同]

田中投手はこの日再度大リーグに昇格したブルージェイズの川崎宗則内野手(33)と初対戦し、3打数無安打2三振に抑えたている。尚、ヤンキースは、連敗ストッパー田中将大投手の好投で、この日までの連敗を2で止めることができた。  

また現地時間7月15日に行われるMLBのオールスターだが、田中投手の成績は文句なしで選出されることは間違いないが、大リーグ規定では、先発投手は中1日で球宴に登板することが禁止されている。現在のヤンキースの投手ローテーションでは、前半戦最終戦7月13日のオリオールズ戦に先発予定で、もしこのまま行けば、残念ながら田中投手はオールスターの登板は不可能になる見込みだ。
ヤンキースのラリー・ロスチャイルド投手コーチは「先発投手は休養が大切。(オールスター期間中)休みを与えられる場合は必ず与える」と発言、ローテーションの前倒しなどはしない方針だ。

 
[ブルージェイズ戦の田中投手の投球ビデオ]
http://scores.espn.go.com/mlb/recap?gameId=3406171106
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# by tsune2514 | 2014-06-18 23:02 | スポーツコラム

ザックジャパンは格下であることを自覚しない限りギリシャに勝つことは不可能である!

6月15日午後(現地時間)、ザックジャパンはコートジボワール戦の敗戦から一夜明け、ベースキャンプ地イトゥで練習を行った。ザッケローニ監督は練習開始前に、トレーニングパートナーの高校生2人を除く全選手・スタッフを招集。練習グラウンド上で約5分間、コートジボワール戦及びギリシャ戦に向けての自分の考えを伝えた。内容は、コートジボワール戦について「私の責任だ」と自身の責任を認め謝罪、またギリシャ戦に向けては、「気持ちを切り替えてくれ」と訴えたという。

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      [ベースキャンプ地で選手に訓示するザッケローニ監督]

ザッケローニ監督はコートジボワール戦の敗戦について、試合終了後の記者会見でも、迷走した采配について「失敗した」と自身の責任を認めていたが、ギリシャ戦に向けてチームを再度まとめるために、あえて選手・スタッフに謝罪したものと思われる。しかし自身の非を認めることは立派なことではあるが、肝心なのは謝る事ではなく、敗戦の原因がどこにあるか正確に分析し、その上でギリシャ戦に向けた指針を示すことが、勝利のために重要になってくる。

ザッケローニ監督の話の詳細は不明だが、5分程度の話で敗戦の真の原因とギリシャ戦に向けた指針が伝えられたとはとても思えない。
コートジボワール戦の敗戦の原因について、本田選手は「相手をリスペクトしすぎた」と語っている。また雨により日本のパスサッカーができなかったとも言われている。もちろんザッケローニ監督の迷走した采配も大きな原因だろう。しかし真の原因ははっきりしている。それはFIFAランキングがコートジボワール23に対し日本46が示すように、日本が格下だからである。そして格下にもかかわらず、格上のコートジボワールに対応するゲームプランが準備されていなかったことが真の原因であろう。
しかしザッケローニからも日本代表からも、ただの一人として「日本はコートジボワールの格下だった。その準備を自分たちは用意していなかった」という声は聞こえてこない。

下記は、これまで行われたブラジルWC初戦(グループA~Gの14戦(H以外)の結果である。
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[WCグループ・リーグ初戦の結果]

これでわかることは、14戦中11戦がFIFAランキング上位国が勝利し、FIFAランキング43、44と並んでいるイランとナイジェリアは引き分け。そして例外はスペイン、オランダ戦、ウルグアイ、コスタリカ戦の2試合だけである。スペイン、オランダは前回WCの優勝国、準優勝国で点差はともかく、オランダが勝利したからといって番狂わせとまでは言えない。またオランダのファン・ハール監督はスペインの優位を認識し、5バックと言う秘策を準備していた。
またウルグアイ、コスタリカ戦は確かに番狂わせと言って良いが、ウルグアイはブラジルのいない南米予選を5位に終わり、アジアのヨルダンとのプレーオフをへて、かろうじて本選に出てきたチーム。現在のFIFAランキング7位を、額面通りには受け取れない。コスタリカはWC直前の日本との強化試合で1-3で逆転負けしているが、ホルヘ・ルイス・ピント監督は本番を想定し交代枠は3人までしか使わなかった。6人の交代枠をフルに使い勝利を目指したザッケローニ監督とは、本番向けた志が全く違っていた。

コートジボワール戦でのボール支配率コートジ57%、日本43%、シュート数コートジ20、日本7という数字は、日本がコートジボワールの格下であること雄弁に物語っている。しかもコートジボワールのエース・ドロクバは後半17分からの出場で、正味43分しかピッチにいなかった。ラムシ監督は、日本戦はドロクバを温存しても勝てると考えていたと思われる。優先するのはコロンビアとギリシャとの対戦で、この2チームの対戦では恐らくドロクバはスタメンで起用されるだろう。

日本は監督も選手も、WCの組み合わせが決まった以降、終始コロンビア以外のギリシャ・コートジボワールに対し、日本は同格もしくはそれ以上と思い込み続けていた。そのため格下としてなすべき準備を全く用意しナイで試合をむかえたのが実情であろう。しかも敗戦によりその現実を見せつけながらも、未だ自分たちは少なくともコートジボワール、ギリシャとは同等だという妄想から抜けきれないでいる。

コートジボワールのドロクバは試合後、仏スポーツ紙「レキップ」のインタビューに答え「日本は正直危険な相手ではなかったが、我々が中途半端だった。我々は(前半失点後に)アクションを起こした。(その後は)いいプレーやいい雰囲気を見せることができたが、それは恥ずべきことだ」と語っている。

ギリシャはコロンビアに0-3と完封されているが、その結果だけで組み易しと考えているならばコートジボワール戦の二の舞となることは間違いない。
それでは格下として日本はどう戦えば良いのかだが、監督がザッケローニである限りそれは不可能だ。彼が仮に自分たちは格下だと気づいたとしても、対処するゲームプランを組み立てることはできないだろう。せいぜい選手のポジションとスタメンの変更くらいだ。ギリシャに勝つための唯一の方法は、JFA日本サッカー協会がザッケローニを解任して、今直ちに代表監督ができる岡田前日本代表監督に指揮を委ねることだろう。
このことは日本代表を蘇らせるとともに、WC終了後、代表監督を勇退することが決まっている日本が大好きなザッケローニ自身をも救うことになると、私は考えている。

[ギリシャ戦に向けて練習する日本代表 by FNN]
https://www.youtube.com/watch?v=KDnVXv5OLZ0
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# by tsune2514 | 2014-06-18 01:30 | スポーツコラム

小笠原諸島の西之島、新たに4カ所目の火口が形成され拡大を継続中!

6月16日、海上保安庁は、小笠原諸島の西之島に新たに4カ所目の火口が形成され、噴火活動が活発な状態が依然として継続していると発表した。また4箇所の火口から吹き出した溶岩が海への流出も確認されており、西之島はさらに拡大する可能性があるとのこと。尚、あらたな新島が出現した当時から以前の西之島とのドッキングを経て、現在は86倍にまで拡大している。

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[6月13日の西ノ島の状況 by海上保安庁]

海上保安庁は6月13日午前、航空機で上空から観察し、最も活動が活発な火口では約10秒ごとに溶岩片が噴出していた様子がわかった。

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[新島出現時の状況 2013年11月20当時 by海上保安庁]

[西之島4番目の火口の形成を伝えるTBSニュース]
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2226826.html
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# by tsune2514 | 2014-06-17 00:19 | 自然科学

ザックジャパン1-2でコートジボワールに逆転負け。GL突破に暗雲立ち込める。

2014年ブラジルWC日本対コートジボワール(以下コートジ)の一戦が、6月15日(日本時間)午前10時ブラジルW杯のために建設されたアレーナ・ペルナンブーコ・スタジアムで行われた。このスタジアムでは2013年FIFAコンフェデレーションズカップのイタリア戦で、日本は一度試合をしている。

そして迎えたWC初戦、天候は雨でタフな試合が予想されたが、前半16分香川からパスを受けた長友がペナルティエリアの本田につなぎ、本田が鋭く左足で打ち抜き幸先の良い先制点を獲得する。しかしその後は本田も警戒されマークが付くようになると、ボールを奪われるようになる。切り札ドログバを前半温存したコートジは、落ち着いて日本陣営に攻撃を仕掛け続ける。フィニッシュの精度が今一つで得点とはならないが、得点の予感は感じさせるには十分で、日本にとっては嫌な時間帯が続いた。前半はこのまま日本が1点先取で終える。そして後半9分、ザッケローニは早々と長谷部選手を遠藤選手に交代させる。それに対しコートジのラムシ監督は後半17分、満を持してドロクバを投入。日本への攻撃に活を入れる。それに応えたコートジの攻撃陣は2分後、オーリエが右サイドから日本のゴール前にクロス出し走り込んだボニーが頭で合わせ同点シュートを放つ。さらに2分後、またもオーリエが右サイドからゴールポスト際にクロスを入れ、ジェルビーニョがヘッドで合わせ逆転のシュートを決める。ドログバがピッチに入ってわずから4分間で、コートジボワールは日本の守備陣を翻弄し逆転に成功する。その後もドロクバは枠を捉えたFKを放つなど、試合終了までこのゲームを支配し続け、圧倒的な存在感を日本陣営に見せつけた。
またこの試合の内容は、ボール支配率コートジ57%に対し日本43%、シュート数コートジ20、日本7、CKコートジ8、日本5という数字が雄弁に物語っているように、まさにFIFAランキング23位対46位の戦いそのものだった。

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  [後半ドロクバを投入したラムシ監督の戦略が勝利を導く byゲキサカ]

この敗戦の原因は、怪我明け間もない選手、所属リーグで出場機会がなく実戦の勘が鈍っている選手など、本調子に程遠い選手らを代表として多数選んだ点、また短期決戦のカップ戦に惨敗の実績しかないザッケローニ監督にあるが、もっとも大きな責任はそのザッケローニ監督を選んだ日本サッカー協会(JFA)にあることは言うまでもない。

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  [ゲームプランを全く持っていなかったザッケローニ監督 byスポーツナビ]

今日のザッケローニの采配も、全く意味が不明なものばかりだった。後半21分に逆転されたと言っても1点差に過ぎない。時間はあるし落ち着いて同点に追いつけばGL突破の可能性は残る。それが、香川と岡崎のポジションを変えたり、本田をワントップにしたり、最後はDFの吉田を前線に上げ、やったこともないパワープレーを指示するなど自らフォーメーションを壊す始末。ACミランの監督時代2度 CLに出場し2度ともグループリーグで敗退したザッケローニ監督。ACミランの長い歴史でCLに出場しグループリーグで敗退した年は3度あるが、そのうちの2度はザッケローニが指揮している。
このあとギリシャ、コロンビアとの対戦が残っているが、気力を喪失した今のザッケローニでは、全くゲームプランが組み立てれず大敗する可能性が非常に高い。もしJFAの責任者がこの事態を大胆に転換させる気があるなら、今すぐザッケローニを解任して、実績のある前代表監督の岡田氏を復帰させるべきだろう。

[日本vsコートジボワールハイライト]
https://www.youtube.com/watch?v=o_JLA_XnuIY
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# by tsune2514 | 2014-06-16 01:25 | スポーツコラム

ブラジルWC鬼才ファン・ハール監督、5バックで王者スペインを5-1で粉砕!

2014年ブラジルWCグループB、スペイン対オランダ戦が日本時間14日午前4時に行われた。

スペイン・オランダ戦は、前回南アフリカWCの決勝戦の組み合わせ。その時は1-0でスペインが優勝しており、オランダは4年前のリベンジをかけてこの試合に臨んだ。前評判は、FIFAランキング1位のスペイン(オランダは15位)を推す声が圧倒的に高かった。
しかしこの試合、オランダの鬼才ファン・ハール監督は、何と【5‐2‐3】の5バックを採用、グループB最強豪のスペイン戦に臨んだ。もちろん3トップにはオランダが誇るタレント、ファンペルシー、ロッベン、スナイダーが並ぶ。
試合は前半26分、スペインのジエゴコスタが倒され、PKを獲得。シャビアロンソがきっちり右足でゴール左隅に決めてスペインが先制点を獲得する。しかし前半44分、ロングパスを受けたファンペルシーが技ありのダイビングヘッドを決め同点に持ち込む。

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     [ダイビングヘッドを決めるファンペルシー by EPA]

そして後半に入ると、オランダの攻撃が爆発。後半8分ブリントがロッベンに浮き球のパスを出し、そのボールを受けたロッベンはペナルティエリア内に進入、DFを交わし逆転のゴールを決める。後半20分にはスナイデルのFKにデフライが合わせ3点目。この時点でスペインは戦意喪失となる。そして後半27分、ファンペルシーが気力の萎えたスペインGKカシージャスのコントロールミスを見逃さず、ボールを奪いそのままゴール。ダメ押しの4点目を獲得。さらに後半35分、ロッベンがドリブルで持ち込み相手DFを交わし、個人技で5点目を獲得する。

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      [後半35分ロッベン、オランダ5点目のシュート]

互いに2得点を獲得したFWのロッベン、ファンペルシーは、ファンタジック且つ化け物のような攻撃力を王者スペインに見せつけた。
そしてこの日の攻撃力を生み出したのが、オランダ・ファン・ハール監督が採用した【5‐2‐3】の5バックシステムだ。オランダは伝統的に【4-4-2】のシステムを採用しファン・ハール監督も引き継いでいる。ところが核となるMFのケビン・ストロートマンが左膝の靭帯断裂でWCに出場できなくなり、急遽対応策として採用したシステム。ファン・ハール監督はWC前1ヶ月間、このシステムで代表チームを訓練。さらにWC直前の5月31日、ガータとの親善試合で実際に試している。このように周到な準備をして望んだ5バックシステムが、見事に生きたこの日のオランダだった。

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[5バックが功を奏したファン・ハール監督(前列左)とファンペルシー(前列右)]

一方日本の代表監督ザッケローニは、就任4年間、自身が理想とする攻撃的な3バックに未練タラタラで、普段は4バック時に3バックと揺れ動き、結局無駄な練習時間を費やしてきた。君子豹変するというが、これは優れた指導者は状況の変化に柔軟であることを意味している。ザッケローニ監督は、自身の理想を貫く信念があるわけでもなく、故障者が出てそれに対応する柔軟な戦略を練る訳でもない、ただの優柔不断で頑固な指導者であることは、WCグループリーグでの結果が示すことになるだろう。

[スペインvsオランダ戦 ハイライト]
https://www.youtube.com/watch?v=7F63NC58O7c
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# by tsune2514 | 2014-06-15 00:50 | スポーツコラム

WC開幕戦、ブラジル3-1でクロアチアに勝利。西村主審厳しい判定で大会初戦を支配!

6月13日午前5時(日本時間)、2014FIFA WCブラジル大会の開幕戦が行われ、開催国ブラジルがクロアチアを3-1で破り、6度目の優勝に向け幸先良いスタートを切った。

この試合前半、圧倒的な自国サポータの声援を受けたブラジルは、緊張感が抜けきれず動きが堅い。それに対しクロアチアは、相手が最強豪国ブラジルと言えど、最低でも引き分け以上でなけれはグループA突破の可能性が遠のくため、開始直後から全力でブラジルゴールを攻める。おそらくクロアチアは、先に先取点を取りそれを死守、後半同点にされても、引き分けで終われば良しという戦略だったと思われる。そして前半11分、クロアチアのオリッチは左サイドの深い位置からにゴール前に鋭いセンタリングを出すと、ブラジルDFマルセロがまさかのクリアミスで自陣ゴールに蹴り込み、オウンゴールとなる。

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[ブラジルDFマルセロのオウンゴール by AP]

このオウンゴールで逆にブラジルの硬い動きは消え去り、怒涛の反撃が開始される。そして前半27分、西村主審はブラジルFWネイマールに今大会初のイエローカードを出すが、その直後ネイマールがドリブルでクロアチア陣営に持ち込み、最後はペナルティエリア外から左足でゴール右隅ギリギリにシュートを決め、早々と同点に追いつく。

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[ブラジルのエース ネイマールのシュート by PNP]

後半は互いに一進一退のせめぎあいが続くが、後半24分、ペナルティーエリア内でクロアチアDFロブレンがブラジルFWフレッジをホールドする反則があったと判定、西村主審はPKを宣告する。直後クロアチアの選手4人に取り囲まれ抗議を受けるが、西村主審は毅然と対応する。PKはエースのネイマールがゴール左に蹴り込、GK スティペ プレティコサが弾くがボールはゴールネットに吸い込まれ、ブラジルは逆転に成功する。

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[クロアチアDFロブレンの反則]

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[クロアチア選手の抗議に毅然と対応する西村主審]

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    [ネイマールのPK by AP]


さらにブラジルは試合終了間際の後半46分、MFオスカルが左足つま先でミドルシュートを決め3-1で初戦を勝利する。結局クロアチアは実質ノーゴールで初戦敗退し、グループリーグ突破の可能性は極めて困難になった。

この試合のあと、西村主審のPKの判定について、ブラジルFWフレッジのシミュレーションで誤審ではないかとの論議がでている。しかしクロアチアDFロブレンがブラジルFWフレッジの肩、腕をホールドして、ペナルティエリア内でフレッジのプレイを妨害したことは間違いなく、西村主審がルールを厳格に適用しPKと判定したことは厳しい判定ではあるが、誤審とは言えない。たしかにフレッジが妨害を受けたあと、倒れて大げさに両手を挙げてファールをアピールしたのは演技と言えなくもないが、妨害を受けた事実に変わりわない。
初戦、しかも開催国ブラジル戦で日本の西村主審及び審判団が採用された理由は、南米でも欧州でもない完全に中立国の日本の審判であることと、もう一つは西村主審が、2010年南アWC準々決勝のオランダ-ブラジル戦で、離れていた位置で見ていたにも関わらず、オランダのロッベンを足で踏み付けたブラジルのメロの行為を見逃さずにレッドカードを出し、一発退場処分にしたことが評価されてのことだと思われる。
この日も今大会屈指のFWでブラジルのエース・ネイマールが、クロアチアのMFモドリッチの喉に肘を食らわせた時、躊躇なくイエローカードを出している。

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[ネイマールにイエローカードを出す西村主審 by PNP]

この試合を通して、ファール特にゴールエリア内のファールの適用は、このブラジル対クロアチア戦での西村主審の判定が、今後の試合の基準となるであろう。その意味で大会初戦の主役はもちろん2得点のブラジルネイマールだが、影の主役は日本の西村主審であることは間違いない。

[試合内容(左ブラジル・右クロアチア)]
14  シュート数 10
20  直接FK   5
0   間接FK   1
7   CK      3
0   オフサイド 1
58% ボール支配率 42%

[ブラジルvsクロアチア ハイライト映像]
https://www.youtube.com/watch?v=HzGhcaUZaDM
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# by tsune2514 | 2014-06-14 01:21 | スポーツコラム

WCグループC分析。ザッケローニの日本代表への優しさが、サポータの願いを裏切る。

ブラジルWCの開幕初戦、ブラジル対クロアチア(グループA)が、6月13日午前5時(日本時間)開始と迫ってきた。日本代表の初戦対コートジボワールとの戦いは、6月15日午前10時開始となる。

ここであらためてグループC所属チーム代表監督の分析をしてみよう。
尚、グループC所属チームの現在のFIFAランキングはコロンビア8位、ギリシャ12位、コートジボワール23位、日本46位で、南アフリカWC終了後の2011年1月のFIFAランキングは、ギリシャ11位、コートジボワール22位、日本29位、コロンビア48位で、日本の低迷、コロンビアの躍進が目に留まる。

そのコロンビアの代表監督は、2012年1月5日に就任したホセ・ペケルマン監督。コロンビア1部インデペンディエンテ・メデジンに所属したサッカー選手を経て、2006年のドイツWCではアルゼンチンの代表監督として準々決勝まで勝ち上がり開催国ドイツと対戦。1-1でPK戦となり惜しくもベスト8で敗れている。そして代表監就任時にFIFAランキング35位だったコロンビアを、今回の南米予選をアルゼンチンに次ぐ2位で勝ち上がり(ブラジルはホスト国で予選免除)、現在FIFAランキングを8位にまで押し上げた名将である。

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    [コロンビア代表監督のホセ・ペケルマン by Sportiva ]

次に2010年7月1日にギリシャ代表監督に就任したフェルナンド・サントスは、ポルトガルのサッカー選手出身。ポルトガル、ギリシャ一部のクラブチーム監督を経て、ギリシャ代表監督に就任した。カップ戦の実績は、FCポルトを率いて1999-2000シーズンUEFA CLで準々決勝に進出。またギリシャ代表監督としてはUEFA EURO2012年でベスト8となっている。今回の欧州予選ではグループGで8勝1敗1分と活躍、ボスニア・ヘルツェゴビナと勝点同率、得失点差で2位となり、プレーオフでルーマニアを4-2で破り予選を突破した。また就任時12位だったFIFAランキングは現在も維持している。

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    [ギリシャ代表監督フェルナンド・サントス by EPA]

次にコートジボワール代表監督の42歳サブリ・ラムシは、元オセール、モナコなどリーグ・アン所属のサッカー選手で、2003-04シーズンのインテル時代にはザッケローニ監督のもとでボランチとして活躍している。2012年5月にコートジボワール代表監督に就任し、就任時のFIFAランキングは15位で、現在はやや下げている。
しかしWCのアフリカ予選では、2次予選(1次予選はシードで免除)を6戦4勝2分、3次予選はセネガルに1勝1分と無敗で本戦出場を果たしている。
またラムシ監督が、今回監督として恩師のザッケローニと戦うことは彼にとっては有利に働くと思われる。ザッケローニは監督としてのラムシの知識は、試合のビデオでみる情報しか得られないが、ラムシ監督は選手としてザッケローニの采配を肌で感じてきているからだ。

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     [コートジボワール代表監督サブリ・ラムシ]

さてザッケローニ監督だが、サッカー選手としては地元ローカルチームで20歳前までプレーしていたが、その後指導者となりセリエAのACミラン、ラツィオ、インテル、ユベントスなどを経て2010年8月30日、日本代表監督に就任した。尚、就任時のFIFAランキングは32位で、現在46位と低迷している。クラブチームの監督としては1998-99のシーズンにACミランでスクデットを獲得しているが、短期決戦のCLではACミラン、ラツィオ、インテルで4回出場し、ことごとくGリーグの段階で敗退、解任に追い込まれている。

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    [日本代表監督アルベルト・ザッケローニ]

このザッケローニ監督の最大の弱点は、サッカー選手として1部リーグ所属チームでの経験がないためか、自身が選んだ代表選手に優しすぎることだろう。コロンビア代表監督ペケルマンは、今年1月左膝靭帯を損傷したキーマンのFWラダメル・ファルカオを、最終登録メンバー提出期限日まで回復を待っていたが、ついに代表から外す決定をした。その決定に対しファルカオは「今は良い状態だが、プレーするには少し足りないと自分でも分かっている。100%の状態にある仲間の出場機会を奪いたくない。出たかったが仕方がない。これからはチームを外からサポートする」と話していて、全くプレーできない状態ではないことを示唆している。
もしペケルマンが日本の監督なら、間違いなく日本代表の長谷部選手、DF酒井高徳は最終登録メンバーから外すだろう。しかしザッケローニ監督はその優しさ故、ザッケローニファミリーとも言える代表メンバーを怪我だからといって外すことができないでいる。しかしこのザッケローニの決断は、何千万人といる日本のサポータ・ファンの「ベストのメンバーで戦って欲しい」という願いとは相反することになる。彼が短期決戦のカップ戦で、当時世界一のリーグセリエAの最強クラブを率いても、決勝はおろかGリーグさえ突破することができなかったのは、指揮官としてともに戦った選手から恨まれても、勝利のために非情になりきることができない性格が災いしている気がしてならない。

1部リーグでの選手経験は皆無で、カップ戦の実績も皆無、監督の通信簿とも言えるFIFAランキングは就任後14ポイント下げているザッケローニ監督が、あえて本調子に程遠い本田選手を核として、攻撃重視の布陣を取るならば、コロンビア、ギリシャ、コートジボワールに引き分けることさえ叶わないであろう。
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# by tsune2514 | 2014-06-12 23:42 | スポーツコラム
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