TODAY'S Column [今日のコラム]

miura.exblog.jp ブログトップ

<   2014年 05月 ( 30 )   > この月の画像一覧

不吉な予感。WC日本代表チャーター機、歓迎の放水消防車と接触事故!

5月29日午後8時ごろ(現地時間)、W杯日本代表や関係者を乗せ、米フロリダ州のタンパ国際空に到着した日航チャーター機の右主翼が、歓迎セレモニーで放水中の消防車と接触、主翼の一部が損傷した。

b0022690_217572.jpg

[歓迎セレモニーでの、消防車による日本航空チャーター機への放水の様子]

日航によると、チャーター機はボーイング787で、乗っていた選手ら乗客80人と乗員12人は無事だった。
チャーター機は成田国際空港を29日夜(日本時間)に出発。合宿地に近いタンパ国際空港に着陸後、誘導路上で消防車からの放水の歓迎を受けたが、消防車のノズル部分と右主翼の先端が接触した。
日本航空によると、その後の点検で、右主翼先端の航空灯が破損しているのが見つかった。乗員らは衝撃に気付かなかったという。
また、日航は機体を修理後、乗客を乗せずに日本に戻す予定とのこと。尚、たこの事故により、日本代表の合宿日程には影響しない。

[日本代表チャーター機と歓迎の放水消防車の接触事故を伝えるANNニュース]
https://www.youtube.com/embed/U1McW_zv6l8?rel=0
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-31 02:19 | スポーツコラム

5月29日、ザックジャパン代表メンバー23人、成田から合宿地米国・タンパに向け出発。

5月29日午後、ザックジャパンの代表メンバー23人は、ブラジルW杯に向けての直前合宿のため、成田から米国・フロリダ州タンパに向けチャーター便で出発した。

b0022690_1301478.png

   [サポートに見送られる日本代表選手 by 朝日デジタル]

日本代表はフロリダ州タンパに到着後30日(現地時間)から練習を開始、6月2日にコスタリカ、6日にはザンビアと強化試合を行う。また翌日の7日はブラジルへ移動する予定とのこと。

[成田国際空港内で花束を受け取るザッケローニ日本代表監督 by 朝日デジタル]
http://www.asahi.com/articles/ASG5Y4SM7G5YUTQP01M.html
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-30 01:36 | スポーツコラム

ザックジャパンがブラジルWCで一次リーグを突破できない5つの理由!

5月27日、ホームで行われた国際親善試合「日本 VS キプロス戦」は1-0で辛くもザックジャパンが勝利した。しかし現在のFIFAランキングは日本の47位に対し、対戦相手のキプロスは130位と超格下チームと言っても過言で無く、もっと点差を付けて勝たなければならなかったはず。
内田選手が得た1得点も相手Gキーパのまずい守備のおかげで、決して威張れた得点ではない。
この試合、キプロスのGPは日本のシュートをまともにキャッチングできず、ボールを前にこぼしてばかりいた。またGキックもセンターラインに届くか届かない位しか蹴ることができず、日本はこのキーパに救われたようなものだ。

b0022690_155112.jpg

      [キプロス戦に臨んだザックジャパン by スポーツナビ]

この試合を見た結論は、ザックジャパンは半月に迫ったFIFAブラジル・ワールドカップで一次リーグを突破することは不可能、と判断せざる得なかった。その理由は下記の5項目となる。

1.代表選出の基準を、就任当初の基準から変更したこと。
ザッケローニ監督は就任時、日本代表を選ぶ基準として、シンプルで誰しもが納得できる明確な要件を打ち出していた。
それは、①才能がある、②チームに貢献するモチベーション、③体調が良いの三点だった。
それが、5月12日の代表メンバーの発表時では、③の体調が良いが消えて、替りに複数ポジションができるなど、取ってつけたような項目を付け足した。これは、就任時からのメンバー長谷部、内田、吉田らの病み上がりの選手を選ぶための、言い訳としての口実でしかないことは明白。練習試合のような格下のキプロス戦では、長谷部、内田、吉田の各選手もそれなりに動いていたが、WCの本番ではキプロス戦のようにはならない。またトップ下の本田選手も所属チームのミランでは、不調で出場機会のない選手となっている。これらの選手は最前線のピッチに出るより、一歩退いた野戦病院でリハビリに励むのが適当だろう。同等もしくは同等以上の才能のある体調の良い代わりのメンバーは、いくらでもいるのだから・・・。

2.目標を公言しないザッケローニ。
 何故かザッケローニ監督はブラジルWCの目標を公言しない。南アフリカ大会で岡田監督は「ベスト4進出」と明確な目標を打ち出し、チームを一つにまとめた。そもそも個人、企業、スポーツチームなどで、目標を設定しないで大きな仕事をなし得た例を私は知らない。
おそらくザッケローニ監督は、WC以降もあわよくば日本の代表監督を続けるつもりなのではないだろうか? その場合、例えば最低でもベスト16などど目標を公言した場合、達成できなければ、とても代表監督を続けることはできない。そのための予防線として、目標を公言しないのでは?としか私には考えられない。長友選手は目標は世界一になることだと公言している。しかし23人+監督・コーチ・スタッフが共通の目標を持たなければ、チームは一丸となって戦えないことは明白だ。

3.南アフリカ大会の主力メンバーの劣化。
 南アフリカ大会のメンバーで、ブラジル大会でも主力メンバーと想定される下記7人のメンバーがいる。
 本田、岡崎、大久保、遠藤、長谷部、長友、川島の各選手だが、特に本田、長谷部、遠藤らの選手の劣化が激しい。
キプロス戦での本田選手のFKは、もはや南ア大会のデンマーク戦で無回転FKを決めた当時とは雲泥の差がある。遠藤選手もあれから4年たち、もはや90分動き続ける体力は残っていないだろう。キャプテンの長谷部選手も、南ア大会で審判に食ってかかったような、キャプテンシーをブラジル大会で見せれるとはとても思えない。唯一確実に進化したのは岡崎選手で、全体としてはかなり劣化したと判断せざる得ない。

b0022690_1453540.png

         [南アフリカ大会カメルーン戦スタメン:赤丸ブラジル大会代表 byスポーツナビ]

4.チーム引っ張る中核となる選手の不在。
 これまでWC一次リーグを突破した日本代表には、中核となる絶対的存在、いわゆる"王様"がいた。
 トルシエジャパンには中田英寿がいて自身もチュニジア戦で1得点している、第二次岡田ジャパンには本田がいてカメルーン戦、デンマーク戦で得点している。
 ブラジルWCに臨むザックジャパンの王様は誰なのか?現在のコンディションでは本田も、長谷部も、香川も王様にはなりえない。
サッカーは野球と違い、試合が始まると45分間試合を止められず、試合中の個々の動きは選手に委ねるしかない。そのため試合中、メンバー全体を統括する核となる中心選手の存在が絶対に必要となる。王様不在の迷える子羊たちが、大きな仕事をやってのけるイメージは、私にはとても持ち得ない。

5.代表監督経験がなく、短期決戦のカップ戦の実績もないザッケローニ監督。
 ザッケローニ監督はACミランでスクデットを獲得している。しかしCLではACミラン、ラツィオ、インテル時代に3回出場しているが、3回全て一次リーグで敗退している。また代表監督も日本が初めてであり、当然WCの出場も初めてとなる。選手でも、監督でもWC出場経験がなく、しかも監督としてカップ戦の実績がないザッケローニ監督に、一次リーグ突破の願いを託すことはそもそも無理なのだろう。

WC代表監督として思い起こすのは、オランダのヒディンクだ。オランダ代表監督としてて1998フランスW杯では4位。いろいろ問題はあったが、2002年日韓WCで、韓国代表監督としてベスト4。2006年ドイツWCではオーストラリアの代表監督としてベスト16となっている。ヒディンクとは言わないが、時期代表監督はWCで実績のある監督を選ぶのが"マスト"の要件だろう。

第二次岡田監督の後継監督がなかなか決まらず、ようやくザッケローニ監督が就任した当初、オシムと異なりマスコミに自分のポリシーを明確に伝えるザッケローニ監督を見て『残りものには福がある』と思ったものだ。しかし5月12日の日本代表メンバーの発表を見て『残り物はやはり残り物だった』と感じざる得なかったのは、非常に悲劇的な出来事だった。

[キプロス戦 ハイライト]
https://www.youtube.com/watch?v=d_kOr9j3fB0
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-29 01:59 | スポーツコラム

高円宮家典子さま、出雲大社の神職、千家国麿さんと婚約内定。

5月27日午前11時、宮内庁の西ヶ廣宮務主管が記者会見し「典子女王殿下には、本日、千家国麿氏と御婚約が御内定になりました」と発表しました。
高円宮典子さまは、故・高円宮さまと、妃の久子さまの次女で現在25歳。学習院大学を卒業後、皇族としての公務に務められおります。
また婚約相手の千家国麿さんは、現在40歳。代々、出雲大社の宮司を務めてきた千家家の長男で、国学院大学を卒業後、東京と京都の神社での職務を経て、平成17年から出雲大社の神職をしています。
お二人は、典子さまが学習院大学に入学した平成19年4月に出雲大社を参拝した際に初めて出会われた。そししその後両家の家族ぐるみのつきあいが始まり、交際を深めるなかでこの度の婚約の運びとなったとのこと。
典子さまが母親の久子さまは宮内庁の発表に先立って、同日27日、天皇皇后両陛下の御所を訪れ婚約の内定を報告されたとのことです。

b0022690_23551169.png

[婚約内定会見に臨む高円宮典子さまと千家国麿さん by朝日デジタル]

尚、皇族のご婚約は平成17年に結婚した両陛下の長女、黒田清子さん以来となります。
お二人の婚約は、「納采の儀」と呼ばれる儀式が行われて正式に決まり、結婚式は、ことしの秋に出雲大社で行われる予定です。

安倍総理の靖国参拝依頼、国際政治の上では海外各国から厳しい日本批判が続いているが、久々に明るい話題を世界に発信できることは、国民として非常に喜ばしい限りです。

[婚約内定会見に臨まれる高円宮典子さまと千家国麿さん by ANN]
https://www.youtube.com/watch?v=ED5RvhkbkJA
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-28 00:00 | 時の人

2014F1モナコGP、ロズベルグがポール・トゥ・ウィンでモナコ2連覇達成!

5月25日14時(現地時間)、F1第6戦モナコGPの決勝が、モンテカルロ市街地サーキット(全長3.340km)で行われ、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグが昨年に続きポール・トゥ・ウィンポール・トゥ・ウィンで勝利しモナコGP2連覇を達成、ドライバーズランキングもトップに返り咲いた。2位には同じメルセデスAMGのルイス・ハミルトンが9.2秒差で入り、3位の表彰台には9.6秒差でレッドブルのダニエル・リカルドが入った。また日本の小林可夢偉(ケータハム)選手は13位で完走した。

このレースは、現ワールドチャンピオンのレッドブル・セバスチャン・ベッテルがギアトラブルでリタイアとなるなど8台がリタイア。完走が14台というモナコらしい荒れたレースとなった。しかし注目すべきはレッドブルがトップのメルセデスAMGに9.6秒差まで迫ったことだろう。確かに市街地コースで、直線のスピードよりコーナワークのパフォーマンスが重要視されるGPではあるが、今後メルセデスAMGの独走に、昨年のコンストラクターズチャンピオンレッドブルが待ったをかけるシーンを見られる可能性は、かなり高いと思われる。

b0022690_23434062.jpg

         [2014モナコGP スタート直後]

b0022690_23442421.jpg

[ 開幕戦のオーストラリアGP以来の優勝となったロズベルグ(右)と2位のハミルトン]

またこのレースは、予選2日目にいわくつきのアクシデントがあった。Q1はロズベルグがトップ、ハミルトンが2位、Q2はハミルトンがトップでロズベルグが2位、そしてQ3の最終アタックでロズベルグがトップタイムを出したところでミスをしエスケープゾーンに避難する。そしてイエローフラッグが出で、ロズベルグの後ろで最後のタイムアタックをかけていたハミルトンはタイムを更新できなかった。 ロズベルグは故意ではなかったと、タイムを更新できなかったチームメイトのハミルトンに謝罪したが、おそらくハミルトンは納得していないだろう。このアクシデントは審議の対象となったが、スチュワード(審査員)は「ビデオおよびチームとFIAのテレメトリ・データを検討したが違反の証拠を見いだせなかった」と声明を出した。
本当のところは当のロズベルグしかわからないが、モナコという抜きどころのないコースの特性上、優勝するためにはポールポジションをとることが必須で、余りにも絶妙なタイミングのアクシデントでもあり、ロズベルグが故意でやったとしても不思議ではない。かつてはセナは鈴鹿が、スタート直後の直線でプロストに当たり、相手のポインをゼロにしてワールドチャンピオンを決めたことがあるくらいなのだから・・・。

尚、4位以下は下記の通りです。
-----------------------------------------
4位 F.アロンソ(フェラーリ) +32.4
5位 N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア) +1 Lap
6位 J.バトン(マクラーレン) +1 Lap
7位 F.マッサ(ウィリアムズ) +1 Lap
8位 R.グロージャン(ロータス) +1 Lap
9位 J.ビアンキ(マルシャ) +1 Lap
10位 K.マグヌッセン(マクラーレン) +1 Lap
11位 M.エリクソン(ケータハム) +1 Lap
12位 K.ライコネン(フェラーリ) +1 Lap
13位 小林可夢偉(ケータハム) +3 Laps
14位 M.チルトン(マルシャ) +3 Laps
-----------------------------------------
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-26 23:50 | スポーツコラム

なでしこジャパン、5度目の決勝戦でアジアカップ初戴冠!

5月25日、なでしこジャパンはベトナム・ホーチミンのトンニャット・スタジアムで行われた女子アジアカップ決勝戦に臨んだ。
対戦相手は、昨年の覇者で同じA組のオーストラリアとなり、本大会二度目の対戦となった。一次リーグでは2-2の引き分けに終わったが、なんとしてもアジアカップ初戴冠を目指す「なでしこジャパン」は、前半28分、コーナキックのチャンスを得て、それを岩清水が準決勝の中国戦に引き続きヘッドでゴールを決め、これを最後まで死守、5度目の決勝進出で初めて勝利しアジアカップ初戴冠となった。

b0022690_2403532.jpg

     [先制ゴールをきめた岩清水選手 by 共同]

この大会の殊勲者は、なでしこジャパンの中核選手として常に相手チームにマークされながらも、準決勝では中国のDF陣を出し抜いて先取点をあげた澤穂希選手。そして準決勝、決勝と日本の最後の砦として、攻守と勇気でゴールを死守し続けたGKの福元美穂選手、そしてヨルダン戦では控え組を全部投入するなど、随所に大胆は采配をした佐々木監督だろう。

また一番気になったのは、エースのMF川澄奈穂美選手だ。運動量も豊富で、ドリブル、トラッピングの技術も高く、攻撃、守備でピット全体を動き回りチームに貢献し続けていた。しかし何故かバイタルエリアでミドルシュートを打てるポジションに再三いながら、ほとんどパスを選択してしまう。もし彼女が、全てとは言わないが、そのうち何度がミドルシュートを打てば、なでしこジャパンはもっと楽に勝つことができたのではと思われる。
格下のヨルダン戦はともかく、強い相手と戦った準決勝、決勝で日本が獲得した3点は、いずれもコーナキックのセットプレーからで、流れの中での得点はない。まだまだパスを繋いで強い相手DFを崩して得点するほどの技術は身についていないと思われる。そのことを考えると、バイタルエリアからの枠を捉えたミドルシュートは、直接決まらなくてもその次のボールでゴールチャンスが生まれる可能性が高まる。
WCでも優勝し、アジアカップも優勝したなでしこジャパンだが、個の技術はまだまだ発展途上。川澄選手には相手チームから上手い選手言われるのではなく、これからはどこからでもシュートを打ってくると「恐れられる」選手に是非なって欲しいものだ。

[アジアカップ決勝戦ハイライト動画]
https://www.youtube.com/watch?v=18MlcRM52A0
[アジアカップ優勝の表彰式]
https://www.youtube.com/watch?v=V-nRAahpDKE

[PR]
by tsune2514 | 2014-05-26 02:42 | スポーツコラム

陸域観測技術衛星「だいち2号」本日無事予定軌道に投入!

本日5月24日午後0時5分、JAXA(宇宙航空研究開発機構) が開発した、災害時の被災状況を把握する陸域観測技術衛星「だいち2号」を搭載したH2Aロケット24号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、「だいち2号」は打ち上げ15分40秒後に無事予定軌道に投入され、打ち上げは成功した。

b0022690_2340386.jpg

[種子島宇宙センターのH2Aロケット24号機の打ち上げの様子 by JAXA]

だいち2号は平成23年に運用を停止した「だいち」の後継機で、観測性能を高めた新型レーダーを搭載、津波や豪雨による浸水域の状況の把握、地震による地殻変動の観測などで被災状況を把握し、災害救助や復旧作業の支援に役立てる。
また、火山の監視、地球全域の森林や氷河の状態をとらえて地球温暖化対策にも活用する予定とのこと。
観測の準備活動を経て、半年後に本格運用を開始する。また「だいち2号」の打ち上げに使用したH2Aは18回連続の成功となり、成功率は95.8%にまで向上。世界に日本のロケット技術の信頼性を示す、大変意義の大きな本日の打ち上げとなった。

[だいち2号、打ち上げの動画 by JAXA]
https://www.youtube.com/watch?v=buOaBcB7J8I
[だいち2号の打ち上げ成功を伝えるNHK BSニュース]
https://www.youtube.com/watch?v=-Bet6iuhLyk
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-24 23:41 | 宇宙開発

JAXA明日24日午後12時5分頃、陸域観測技術衛星「だいち2号」打ち上げ!

5月24日、JAXAは2011年5月に運用を停止した、陸域観測技術衛星「だいち」の後継衛星、「だいち2号(ALOS-2)」を、種子島宇宙センターからH-IIAロケット24号機に搭載して打ち上げる。
尚、打ち上げ時刻は打上げ時刻:12時5分14秒の予定。

この陸域観測技術衛星「だいち2号」は、Lバンド地表可視化レーダ「PALSAR-2」を搭載し、地図作成・地域観測・災害状況把握・資源探査の幅広い分野で利用されるデータ取得し、気象庁、海上保安庁等の関係機関提供する。

b0022690_0111398.jpg

[陸域観測技術衛星「だいち2号」のイメージ図]

[だいち2号特設サイト]
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/daichi2/index.html

[だいち2号打ち上げライブ中継サイト 25日午前11時15分から開始]
http://www.ustream.tv/channel/jaxa-live
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-24 00:13

AFC女子アジアカップ 、なでしこジャパン2-1で中国を破り準決勝進出!

5月22日、AFC女子アジアカップ ベトナム2014の準決勝が、開催国ベトナムで行われた。
なでしこジャパンは、AFC女子アジアカップ 最多優勝回数8回の宿敵中国と対戦、延長戦後半間際にコーナキックを獲得、宮間がゴール前に蹴ったボールに岩清水が頭で合わせ、ヘディングシュートを決める。これが決勝点となり、苦しみながらも2対1で中国を破り、決勝進出となった。

b0022690_0302667.jpg

[204AFC女子アジアカップで決勝進出を果たした、なでしこジャパン]

この試合、日本も中国も、相手に隙を与えず硬直状態が続き、前半戦は双方無得点で終える。
試合が動いたのは後半戦開始早々の6分。左コーナーキックを得た日本は、宮間がニアサイドにボールを送ると、澤穂希が相手DFを出し抜きゴール左前に飛び出し、ダイビングヘッドで鮮やかにゴールを決めろ。
このゴールは、2011 FIFA女子ワールドカップのアメリカとの決勝戦で、同じ宮間と澤のコンビが決めたゴールを彷彿させる見事なゴールとなった。そしてこのまま日本が1点を守り抜き、勝利するかと思われたが、後半35分にペナルティエリア内で中島依美がハンドの反則をとられて、PKを中国に与えてしまう。これをリー・ドンニャが落ち着いてゴール左に決め1-1の対となる。

このあと佐々木監督は、疲れの見えた澤、中島にかえ、吉良、木龍を次々と投入する。同点に追いついた中国は勢いが出て来て、このあと日本のゴールに怒涛の攻撃を仕掛け、日本は守勢に立たされるが、なでしこジャパンの守護神GKの福元美穂の懸命の攻守により、なんとか無得点抑える。
そして延長後半5分、佐々木監督は最後の交代枠を使い後半戦投入した木龍に変え、高さのあるFW菅澤優衣香を投入し、ボールを菅澤に集めて猛攻を仕掛ける。それに対し中国は、延長後半10分にリー・ジアユエ、レン・ギシンが足をつるなど体力の限界に達していた。また延長後半17分にはDFのリー・ジアユエがイエローカード二枚で退場となり、10人での戦いを余儀なくされ、日本に有利な状況となった。そして延長後半20分、CKを宮間がゴール前へけり、岩清水がヘディングで合わせ、勝負を決めるゴールを決めた。

これで日本は、2001年の第13回大会以来の決勝進出を果たした。尚、決勝戦は5月25日にオーストラリアと韓国の勝者と戦うことになる。

[日本vs中国 準決勝 澤のゴールシーン]
https://www.youtube.com/watch?v=WPMiEoX2Qds
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-23 00:37

森内名人4連敗で名人位を失う。羽生挑戦者4年振り名人に復帰。

5月20、21日の2日間に渡り、千葉県成田市の成田山新勝寺で行われた「第72期名人戦七番勝負第4局」は挑戦者の羽生3冠が勝利し、これで羽生三冠は4期ぶり通算8期目の名人位に返り咲いた。
一方、3期連続で羽生善治三冠の挑戦を跳ね除けてきた森内名人だったが、今期は一勝もできず、呆気なく名人の座を明け渡してしまった。この結果、昨年暮れ、当時の渡辺竜王を4勝1敗で破り竜王名人となった森内棋士は、わずか半年足らずで、竜王の一冠のみ保持することとなった。

b0022690_1491625.jpg
 
  [第4局一日目、4局連続で手を封じる手森内名人]

    
本日の第4局、森内竜王は後手番ながら、積極的に動き、後手番ではあまり例がないという角交換を選び、2枚の桂馬を早々と跳ね、攻撃的布陣を敷く。
そして中盤以降、やや森内側に優位な局面が続き、終盤はっきりと羽生挑戦者陣営に手がつき、見落としがなければそのまま押し切れる局面まで来た。しかし、持ち時間が羽生挑戦者より1時間以上少なく、10分以下になり最後の最後に読みを誤り、守りにも攻撃にも効いていた飛車を成り捨て、羽生陣営の玉に詰めろをかけるが、結局この手が敗着となった。考慮時間に余裕ある羽生挑戦者は、この時点でじっくり読みをいれ、詰めろ逃れの詰めろで4二に角を打ち王手をかけ、逆転に成功。待望の名人復位を果たした。

b0022690_1521231.png

          [森内名人が8七に飛車を成り捨てた局面]


b0022690_2225617.png

            [投了図]

森内竜王が今回の名人戦で1勝もできず敗退した原因は、やはり結果論だが、竜王位を獲得し将棋界を象徴する2大タイトルを併せ持ったからとしか考えられない。森内竜王自身しか真実はわからないのだろうが、2大タイトルを独占することで気持ちの中で何かが変わったのだろう。
森内竜王は過去にも同じような経験をしている。2003年末、当時羽生竜王に挑戦した森内九段は、4連勝で初の竜王位となり、翌2004年の名人戦で当時の羽生名人を4勝2敗で破り、名人位を奪取。初の竜王・名人となる。だがその年の暮れの竜王戦で当時新進気鋭の渡辺明六段に3勝4敗で破れ、竜王のタイトルを失っている。
それだけ竜王・名人の2大タイトルを保持し続けることは、大変なことなのだろうと思われる。

森内竜王には4年ぶりとなった今年度の順位戦を勝ち上つて、是非とも来年の名人戦に挑戦してもらいたいものです。
[PR]
by tsune2514 | 2014-05-22 02:25 | 将棋
line

今日の話題を辛口コメント


by tsune2514
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー