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<   2013年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

天皇、皇后両陛下 本日インドを公式訪問のため政府専用機で出発しました。

本日11月30日午前、天皇・皇后両陛下がインドを公式訪問のため政府専用機で羽田空港を出発しました。
日本、インドは昨年「国交樹立60周年」を迎え、インドから公式招待を受けていたとのこと。訪問日程は11月30日から12月6日の一週間となる予定です。尚、両陛下がインドを訪問されるのは今回で4度目で53年振りの訪問となり、また陛下即位後初めてのインド訪問となります。


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              [政府専用機でインド訪問に出発される天皇・皇后両陛下]

両陛下は30日に北部のデリーにご到着。歓迎行事や晩餐会、大統領との会見などに臨まれる他、、「インド独立の父」と呼ばれるガンジーが火葬された「ラージ・ガート」への供花も予定されておられるとのこと。また12月4日には、2004年の「スマトラ島沖地震」による大津波で大きな被害を受けたインド南部の大都市チェンナイもご訪問される予定です。
尚、インドに進出している日本企業約1000社のうち、3分の1がチェンナイを拠点にして活動しているとのことです。

国連の人口白書によると、インドの人口は中国(13億5,360万)についで世界第二位の12億5,840万で、将来的には中国を抜いて世界一になる見込み。日本とも従来から友好を深めており、インドに拠点を置く日本企業も多い。今後地政学的リスクを抱え、且つ反日の動きがやまない中国からインドへ活動拠点をシフトする日本企業も多くなると思われます。

[天皇・皇后両陛下羽田空港での旅立ちの様子 byFNN]
http://www.youtube.com/watch?v=qhfAcCfTCMA
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by tsune2514 | 2013-11-30 18:56 | 政・経コラム

将棋の頂上決戦、第26期竜王戦第5局。森内名人が勝利し9年振りに竜王復位!

第26期竜王戦第5局が、11月28、29日の2日間にわたり富山県黒部市宇で行われた。
この戦いは森内名人の先手番で開始され、戦型は4局目と同じオーソドックスな持久戦矢倉になった。ただし4局目は先手番が渡辺竜王で、結果は後手番の森内名人が勝利している。これはまるで森内名人が、『この戦型なら先手でも後手でも自分の方が上手指せると』と渡辺竜王に宣戦布告しているようなもの。

一日目の午前中は第4局をなぞる様に、ほとんど時間を使わず、59手目までは全く同じ手順で進行する。
そして昼食休憩再開後の63手目、森内名人は前例のない5七金を指し、相手の馬に当てる。馬で5七金を取ると自分の飛車が取られる。勝負を決する岐路となった場面だったが、渡辺竜王はそれほど時間を使わず、決然と5七金を取る決断をする。飛車と金の交換でその時点では明らかな駒損だが、相手玉に馬が近づく手の方が上回ると判断したと思われる。

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         <一日目、森内名人63手目「5七金」の盤面>

しかし結果的にはこの渡辺竜王の決断が、本局の勝利を森内名人に傾かせたようだ。ただし一日目の形勢は後手番渡辺竜王を支持する棋士が多かった。そして二日目、渡辺竜王の攻めを森内名人が受け、優劣不明の状態が98手目まで続いたが、99手目に森内名人が相手陣内に3三桂と詰めろをかけると、形勢は森内名人に傾く。その後も本局を負けると竜王位のタイトルを失う渡辺竜王は、必死に攻め続けるが森内名人は全て受け切り、最後森内名人の玉はどんな駒を相手に渡しても詰めろがかからない、所謂"Z"の形になり勝負は決した。

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          <第5局を勝利した森内名人>
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         <竜王位を失冠した渡辺現2冠>

森内名人は、2004年に当時新鋭の渡辺6段に竜王位を奪取されている。今日の勝利で9年ぶりに竜王に復位し、リベンジを果たしたことになる。
森内名人は本棋戦開始前のインタピューで、『名人として挑戦します』と語っている。当たり前のことを言っているようだが、竜王と名人は他の5つのタイトルとは別格のタイトルで、日本棋院が発行する免状に署名する資格がある。その竜王と名人が戦うのだから、どちらが本当に強いのかと言うことになる。竜王のタイトルは1988年にそれまでの十段戦が発展解消して始まった新しい棋戦のタイトル。それと比較し名人位の発祥は1612年の徳川幕府の時代に遡る。森内名人は『歴史ある名人のタイトル保持者が竜王に負けるわけに行かない』という思いで本棋戦に立ち向かったのではと思われる。
そして今日、森内名人は「竜王・名人」の2大タイトルを併せ持つ将棋界最高位に立つことになった。

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                          <感想戦の模様>
                
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                         <投了図>


<竜王戦中継サイト>
http://live.shogi.or.jp/ryuou/
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by tsune2514 | 2013-11-29 22:24 | 将棋

UEFA CLマンチェスター・U レヴァークーゼンを5-0で圧勝。香川選手MOMに!

11月27日、UEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ第5節2日目が行われた。
香川真司選手の所属するマンチェスター・ユナイテッド(イングランド・プレミアリーグ現在6位)は、アウェイでバイヤー・レヴァークーゼン(ドイツ・ブンデスリーガ現在2位)と対戦。5-0で圧勝し、最終節を残し2シーズン連続の決勝トーナメント進出を確定した。
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<トップ下で活躍した香川選手>

この日香川選手はトップ下のポジションで先発出場。ファンベルシーの欠場でこの試合1トップのルーニーとの連携が非常によく、前半の22分の先制ゴールの起点(香川→ルーニー→バレンシア)となる。また前半30分にはゴール左のバイタルエリアで倒されFKを獲得。ルーニーがキックしオウンゴールを誘う。さらに後半77分にはゴールエリア内のルーニーに浮き球を送り、ルーニーからのパスを受けたスモーリングが無人のゴールに流し込み4点目獲得するなど、試合終了の笛が吹かれるまで終始チームをリード。まさにマン・Uの王様として君臨した。結局この試合、香川選手は両チーム最長の走行距離12.48Kmを記録することになった。
またこの試合、マンチェスター・ユナイテッドが発表したファン投票によるマン・オブ・ザ・マッチに、4アシストのルーニーを抑え68%の得票率で香川選手が選出された。

試合後モイーズ監督は、今シーズ最多の5得点を獲得し、尚且無失点に抑えた試合に大満足。「今シーズン最高の試合だった。いくつか素晴らしいMFとFWの連携があった。( some wonderful link-up play between the midfield and forwards.)
『今夜のルーニーと真司はすばらしかった(tonight, Wayne and Shinji Kagawa were very good)。さらに今夜の(トップ下の)真司は最高だった。しかし左(のポジション)でも良かった(Shinji was excellent tonight but he's also good on the left.)』と語った。

この日はモイーズ監督が、開幕当初香川選手の能力に抱いていた疑念を払拭し、トップ下で極めて秀でた動きをすることを認め、完全に香川にひれ伏した瞬間となった。

[マンチェスター・U VSレヴァークーゼン 香川選手ハイライト]
http://www.youtube.com/watch?v=VNAqYRIaHr4

[マンチェスター・U VSレヴァークーゼンゴールシーン]
http://www.3news.co.nz/VIDEO-HIGHLIGHTS-All-goals-0-5-Bayer-Leverkusen-Vs-Manchester-United-Champions-League-2013/tabid/317/articleID/323191/Default.aspx
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by tsune2514 | 2013-11-28 20:54 | スポーツコラム

中国の防空識別圏設定は、習近平政権の終わりの始まりとなるだろう。

今月11月23日中国政府は唐突に、東シナ海に戦闘機の緊急発進(スクランブル)の判断基準となる「防空識別圏(ADIZ)」を初めて設定したと発表。「識別規則に従わない外国の航空機には武力措置を講じる」と警告した。問題はその地域に尖閣諸島が含まれていることだ。

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                <中国政府が新たに設定したADIZ>

中国が設定したADIZは、太平洋戦争後、米占領軍が設定しその後日本が引き継いでいるADIZとかなりの部分が重複する。

日本及び米国政府は直ちに、中国政府に新たに設定したADIZを強く非難し撤回を要求。今回中国政府が設定したADIZは無視すると発表した。当初日本の航空各社(ANA、JAL)は、万が一のリスク回避するため中国の設定したADIZ)を通過する航空機の飛行計画提出していたが、26日、日本政府の要請に応じ27日から飛行計画の提出を取りやめることにした。
これは恐らく米国側から、もし日本の航空会社が飛行計画を中国政府に提出すると、中国のADIZを認めることになるから提出をしないよう日本政府に求めた結果だと思われる。
そして今日11月26日朝(日本時間)、米軍は中国政府に通告することなく、通常の訓練飛行だとして2機の戦略爆撃機B25を、武装も、護衛戦闘機も伴わずグアムから飛び立たせ、尖閣列島の上空を飛行し中国側が設定したADIZを通過した。

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               <米国戦略爆撃機B52>

この米軍爆撃機B25による尖閣列島上空の飛行について本日27日、中国国防省は「ADIZ内飛行の全過程を監視していて、中国は防空識別圏を効果的に制御する能力を備えている」と表明した。しかし中国からのスクランブルはなく、どこまで把握できていたか疑念が残る。米軍によるB25の飛行は、中国の監視体制の確認の意味も大きかったと思われるる
尚、日本の航空各社は、今日から飛行計画を提出することなく従来通りの運行をしている。
この中国の新たなADIZの設定はオーストラリア政府も強く批判しており、ビショップ外相は26日、 「東シナ海の現状を変更する、いかなる威圧的かつ一方的な行動にも反対する」と中国政府に対しかなり強い声明を発表した。
しかし、何故習近平政権は米国はじめ近隣諸国から強い反発がでることがわかりきった事を敢えてするのだろうか?
ADIZを中国が新たに設定しても何のメリットもない。ただ国際的な孤立化を深めることに陥るだけである。

一般論として、韓国政府の最近の動きもそうだが、近隣諸国に強く出るのは内政に大きな問題を抱え、人心を外に向けさせようとする時によくやる手段である。しかし今回の唐突なADIZの設定表明は、余りにもリスクが高く、日本というより米国政府に楯突くことになり、そこまでのリスクを侵さなければならないほど、習近平政権は行き詰っていると考えざるえない。
先月28日に天安門広場で起きた自動車突入事件について、トルキスタン・イスラム党と称するイスラム武装組織がインターネットで 「聖戦」だと声明を発し、今後の新たな攻撃を予告した。
また北京をはじめとする都市での大気汚染もますます悪化。共産党幹部の汚職などの腐敗も常態化し、中国国民の共産党政権に対する不満は頂点に達している。習近平政権は内心では何時人民の一斉蜂起、軍内部からのクーデターが勃発しないか眠れない夜を過ごしているのでないだろうか。
中国三千年といっても日本のように政権は変われど天皇制が維持されてきた国と異なり、複数民族による支配層の交代が常に行われたのが中国大陸で、中国共産党による支配も1949年から今日までたかだか64年に過ぎない。この地でいつ政変が起きても全く不思議ではない。
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by tsune2514 | 2013-11-27 21:02 | 国際情勢

キャロライン・ケネディ駐日米大使、東日本大震災の被災地を訪問。

着任間もないキャロライン・ケネディ駐日米大使は、日本での最初の仕事として、10月25日と26日二日間にわたり東日本大震災の被災地を訪れた。
25日は宮城県を訪問。津波で亡くなった米国人外国語指導助手テイラー・アンダーソンさん(当時24歳)が勤務していた石巻市の万石浦(まんごくうら)小学校訪れ、児童と交流した。
同小学校にはテイラーさんの遺族が寄贈した英語の本50冊からなる「テイラー文庫」がある。
ケネディ大使は同校にさらに英語の絵本約110冊を贈呈し、その中から「かいじゅうたちのいるところ」を児童に読み聞かせたり、書道で「友」と書くなど交流を深めた。また万石浦小学校の児童からは、27日に56歳の誕生日を迎えるキャロライン・ケネディ氏に歌とカードが贈られた。
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<児童に英語の絵本を読み聞かせるキャロライン・ケネディ氏>

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             <書道で「友」の漢字を書くケネディ氏>

ケネディ氏はさらに宮城県南三陸町の中瀬町仮設住宅も訪れ、仮設住宅で長期間暮す町民を励ました。
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            <仮設住宅で暮す町民と交流するケネディ氏>

また今日26日は岩手県を訪問。陸前高田市の「奇跡の一本松」などを訪ね、その後津波で被災した道の駅内に設けられた震災犠牲者の追悼施設に献花した。
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        <岩手県高田市の追悼施設に献花するキャロライン・ケネディ氏>
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by tsune2514 | 2013-11-26 19:55 | 政・経コラム

日本政府は直ちに、世界中に嘘を拡散し続ける韓国政府に対し「倍返し」をすべきである!

いま韓国が今日の発展した姿になったのは、韓国併合時代に日本政府による多大な貢献(インフラ整備、教育改革、医療整備、民主主義の導入、戸籍制度の整備、身分制度の廃止などなど)があったからにほかならない。
日清戦争の結果、清朝から日本に割譲され植民地となった台湾にも日本は韓国同様に、インフラ整備、教育環境の整備等の投資をした。そして台湾と日本は今一番親密な隣国となり、日本統治時代は良かったと語る台湾の人々は多い。
なぜ台湾と、韓国では真逆の対応になるのだろう。
これは朝鮮民族固有のDNAの問題と、太平洋戦争終戦後に独立した後の、韓国李承晩政権の反日教育に原因がある。
一つの例として教育に関して言えば、日本併合以前の韓国はごく一部の支配階層を除き、ほとんど文字は知らなかった。そこで日本は学校を作り、当時、姓名を持つことが許されなかった韓国身分制度の最下層の「白丁」に属する人々にも姓名をもたせた。その上で戸籍に従来の身分を記載することなく登録し、実質的に日本併合前の非人道的身分制度を解体する社会制度の大改革を実施。全ての子弟を学校に通わせた。これに対し当時の支配階級「兩班」に属する階層からは激しい抗議行動が起こったが、日本政府により鎮圧されている。小学校の数は1906年の時点で40校未満だったが、韓国併合後の1940年代には1000校を超え、その結果、韓国国民の識字率は飛躍的に高まった。
また教員内容も1911年に第一次教育例を広布、それまでほとんど普及していなかったハングルを必修科目とし、ハングルの普及に努めた。このように小学校を建設しハングルを普及させたのは、日本併合時代の日本政府(朝鮮総督府)であることは歴史的事実である。これらの教育改革の恩恵を一つとっても、韓国国民は日本に足を向けて寝られないはず。
それが何故今日の韓国政府による反日教育、反日宣伝がまかり通ることになったのであろうか?
理由は韓国初代大統領の李 承晩による徹底した反日教育であることは間違いないが、同時にこれまで日本政府がこの李承晩の反日政策に対し、曖昧なままで毅然とした対応をとってこなかったことにも原因ある。

李承晩は1952年に、一方的に日本海・東シナ海に李承晩ラインと称される軍事境界線を引き、ライン内にある竹島を韓国の支配下にあると一方的に宣言し実力で不法占拠した。
この李承晩ラインラインが廃止されるまでの13年間に、韓国政府による日本人抑留者は3929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。

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                        <李承晩ライン>

そして1965年、「日韓基本条約調印」によって李承晩ラインは正式に廃止されたが、その条約では「竹島問題は紛争処理事項である」と記されたのみで、現在まで未解決のまま日本は国際司法裁判所に訴えることもなく、韓国国民が海外でのスポーツイベント等で竹島の領有権を主張し続ける行為を放置してきている。

最近、韓国人ネットユーザーが、韓国併合時代当時の大日本帝国の教科書を家から発見し、それをネット上に公開した。

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<ハングルで書かれた韓国併合時代の教科書>

この教科書は「昭和14年3月15日発行」と書かれていて1939年に発行され、韓国併合時代に韓国の学校で使われていたものとわかった。
これまで韓国では反日教育の一環として「大日本帝国時代に日本はハングルを禁止にした」と教えられてきてていた。
この教科書を発見した韓国人もこの教科書をネットで見た韓国のネットユーザーも、「なぜハングルで書かれた教科書があるのだ?」
「ハングルは禁止じゃないのか?」とこれまで受けてきた反日教育と異なる事実に困惑する。
しかし「日本はハングルを禁止にはしていない。我々韓国が歴史をねじ曲げて伝えている」と冷静に受け止めているようだ。
日本も過去には軍事政権により「鬼畜米英」と誤った教育で国民を洗脳してきた歴史がある。
一時的に対立が激化することになるが、いま日本政府は韓国併合時代の日本の貢献について、事実を正確に国内はもとより海外に向けて発信すべき時を迎えている。

また竹島という日本の領土が不法占拠されている事実に対し、武力行使以外のあらゆる可能な実力行使をして一日でも早く立ち退かせなければならない。

最近韓国で戦時中の韓国人徴用に対し、日本企業に賠償支払いを命ずる判決が相次いでいる事に対し、日本政府が韓国政府に対し、日本企業の敗訴が確定した場合は「重大な国際法違反だ」として、国際司法裁判所(ICJ)への提訴など法的対応を取る方針を伝えたとの報道があった。
しかし自国の領土が不法占拠されていても、これまで一度も国際司法裁判所に提訴しなかった日本政府が何をかいわんやである。大多数の抑留者、死傷者の犠牲がこのままでは全く無に帰すことになる。

領土紛争に関わる輸出規制は、WTO(世界貿易機関)違反の例外事項である。
日本政府は、これまでの韓国政府による嘘で塗り固められた行き過ぎた反日発言に対し怠慢だったことを深く反省し、今すぐ韓国への段階的輸出規制のプログラムを作成し、特に韓国への輸出企業に影響が出る産業界ともコンセンサスを得、その上で国民及び米国、EUをはじめとする友好国に説明し、期限を切って実力行使に踏み切るべきである。このプログラムを実行すれば恐らく3ヶ月、長くても半年で韓国政府は態度を180度変えてくるものと思われる。
安部総理は小泉総理の後を受け首相に就任したとき「戦後レジーム(体制)からの脱却」をスローガンにしてきた。今日韓国との関係への凛とした対応をとることは、まさに「戦後レジーム(体制)からの脱却」を図る、最優先かつマストの課題であることを肝に銘じて、粛々と行動すべきである。
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by tsune2514 | 2013-11-25 21:03 | 国際情勢

女流棋戦[第21期大山名人杯倉敷藤花戦]甲斐女流王位2-1で里見香奈女流3冠を破る。

本日11月24日、岡山県倉敷市の倉敷市芸文館で「第21期倉敷藤花戦三番勝負」の第3局が行われた。
これまで里見香奈女流3冠(女王、女流名人、倉敷藤花)と、挑戦者甲斐智美女流王位の1勝1敗のタイで決戦の第3局に臨んだ。
振り駒の結果、里見女流3冠の先手となり、戦型は甲斐女流王位が得意のゴキゲン中飛車を選択し、里見3冠はゴキ中の有力な対抗戦法の「超速3七銀戦法」を目指す。

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               <対局開始時の里見・倉敷藤花(左)と甲斐・女流王位(右)>

前半46手目まででは、里見女流3冠の銀2枚が甲斐女流王位の陣営に迫り、「超速3七銀戦法」が決まったかのように思えた。しかし甲斐女流王位は飛車、角の大駒二枚を自在に操り、終始里見陣営を睨み、里見3冠の銀二枚を相手陣内に追いやることに成功。その後は怒涛の攻めを継続する。中盤の勝負処ろで75手目に里美3冠は銀を犠牲にして相手陣営に飛車を成り込む。しかし、甲斐女流王位はそれには見向きもせず、自身の勝ちを読み切り76手目、成歩で里見陣営の守りの要の金をもぎ取る。これ以降里見3冠は防戦一方となり、一度も甲斐陣営の玉に王手をかけることができず、即済みに打ち取られ投了する。

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      <倉敷藤花杯を受ける甲斐第21期倉敷藤花>

この結果、甲斐女流王位は新たに獲得した「倉敷藤花」と合わせて女流2冠となり、里見女流3冠は倉敷藤花を失い同じく女流2冠となった。里見女流棋士は今年の前半には女流5冠となり、TV番組の「情熱大陸」でも取り上げられ話題になったが、半年足らずの間に3つのタイトルを失うことになった。ここ数年、女流棋戦において里見香奈は絶対の存在だったが、現在まさに女流棋戦は下克上の時代に入ってきたと言えよう。

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           <投了図>


[第21期 大山名人杯 倉敷藤花戦のウエブサイト]
http://tohka.kusa.ac.jp/21/main.html

[情熱大陸 里美香奈]
http://www.youtube.com/watch?v=saFvVHhavjY
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by tsune2514 | 2013-11-24 22:54 | 将棋

3014年カーオブザイヤー決定!

今月に入り2014年のカーオブザイヤーが相次いで発表された。
まず今月11月12日、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(略号:RJC)より、「RJC カー オブ ザ イヤー」が発表され、国産車部門で「マツダ・アテンザ」が303得点を獲得し受賞した。ちなみに2位は、262得点の「三菱・アウトランダーPHEV」。 またインポート(輸入)部門では341得点の「ボルボ・V40」が受賞した。2位はアウディ「A3スポーツバック」。
また新しい技術を評価する、 「RJC テクノロジー オブ ザ イヤー」は「プラグインハイブリッドEVシステム」の 「三菱・アウトランダーPHEV」が受賞した。

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        <2014年「RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞したマツダ・アテンザ>

続いて本日11月23日、自動車評論家が主体の60人の選考委員が選出する「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表され、フォルクスワーゲンの「ゴルフ」が504得点獲得し受賞した。日本カー・オブ・ザ・イヤー34年の歴史で、輸入車の受賞は初めてとなる。2位は373得点の「 ホンダ・フィット/フィットハイブリッド 」。
そのほか、イノベーション部門では「三菱・アウトランダーPHEV」、エモーショナル部門で「マツダ・アテンザ」、
スモールモビリティ部門で「スズキ/マツダ・スペーシア&スペーシアカスタム/フレアワゴン」がそれぞれ受賞した。そのほか「ダイハツ・ムーブ(フロントシートリフト(福祉車両)」が特別賞を受賞している。
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     <2014年「日本カー オブ ザ イヤー」を受賞したVW・ゴルフ>

「RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞したマツダ・アテンザは、初代からその運動性能が海外でも高く評価されており、また2013年ワールドカーデザインオブザイヤーの3位にも選出されており、受賞は妥当かと思われる。だが「日本カー オブ ザ イヤー」を受賞したフォルクスワーゲン・ゴルフについては試乗したわけではないので運動性能については何とも言えないが、デザインに関しては凡庸で全く評価できない。三菱・アウトランダーPHEVのような新しいテクノロジーを備えているわけでもなく、「手頃な価格を実現した」ことを評価されているが同クラスの国産車と比較すると決して手頃ではない。やはり、「RJC カー オブ ザ イヤー」のように、輸入車は別なカテゴリーで評価すべきと思われる。
日本車にまつわるちょつとした笑い話だが、ドイツ在住の日本人にドイツ人が「日本ではどんなクルマに乗っているの」と尋ねられ、「BMWやVW、Benz」などのドイツ車を答えると、「どうして性能が良くて、安くてしかも故障しない日本車を買わないの」と不思議がられるとのことだ。

[RJC カー オブ ザ イヤーのウェブサイト]
http://www.npo-rjc.jp

[日本カーオプザイヤーのウェブサイト]
http://www.jcoty.org
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by tsune2514 | 2013-11-23 22:00 | 政・経コラム

将棋の頂上決戦、第26期竜王戦第4局。森内名人が勝利し竜王奪取に王手!

第26期竜王戦第4局が11月21、22日の2日間にわたり香川県宇多津町で行われた。
この戦いは渡辺竜王の先手番で開始され、戦型は本棋戦4度目の矢倉になったが、3戦目までと異なり「急戦矢倉ではなくオーソドックスな矢倉となった。この戦型を指し慣れている両者はほとんど時間を使わず、前例の多い定石手順で淡々と64手目まで指し進む。それ以降は未知の局面に入り、互いに長考に入るが、結局一日目としては異例の75手まで進み、午後6時を過ぎたところで森内名人が次の一手を封じて、初日が終了する。

翌日午前10時18分、渡辺竜王は相手陣内深く、森内名人の玉のそば3二に歩を垂らす。それ以降は渡辺竜王の攻め、森内名人の受けと両者得意のパターンで進行。形勢不明の状態がしばらく続いたが105手目に渡辺竜王が9一飛車と相手陣営に打ち込み、名人の玉を追い詰める。森内名人は防戦一方となるが、きわどく竜王の攻撃から逃げ切り、130手目に名人に手番が回ると6八金と詰めろをかけ、最後144手目で竜王の王を即済みに打ち取った。
これで本棋戦、森内名人の3勝1敗となり、10年振りの竜王奪取まで後1勝となり、現渡辺竜王に王手をかけた形となった。

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                <第4局を勝利した森内名人>

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              <カド番に追い込まれた渡辺竜王>

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                   <感想戦の模様>
                
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<動かない駒が先手(9七歩、9九香、8七歩)、後手(9一香、8一桂、2三歩)だけの大熱戦の投了図>

尚、 第5局は11月28日、29日 富山県黒部市で行われます。
<竜王戦中継サイト>
http://live.shogi.or.jp/ryuou/index.html

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by tsune2514 | 2013-11-22 21:04 | 政・経コラム

止まらない全国の企業に拡大する『食品偽装』問題。

本年(2013年)6月、東京ディズニーリゾートの3ホテルでブラックタイガーを使用いているにも関わらず「車エビ」と表記していた問題、またプリンスホテルで品川プリンス含め4ホテルのレストラン、ルームサービスで表示とは異なる食材で提供していた問題に端を発した、大手ホテルの食品偽装問題が全国の同業企業に飛び火している。

この6月の公表をきっかけに「阪急阪神ホテルズ」が自らの内部調査を行なった結果、10月22日運営している複数のホテルで提供している料理の食材が表示とは異なっていたと発表。「阪急阪神ホテルズ」は責任を認め10月24日には出崎弘社長が記者会見を行い謝罪。この時の会見では、偽装ではなく誤表記と説明していたが、結局10月28日、「再調査の結果従業員は虚偽表示を認識していた」と訂正。この問題の責任をとる形で阪急阪神ホテルズ社長を辞任すると表明。利用者には返金すると発表した。偽装の内容は、牛脂を注入した加工肉をビーフステーキと表示。冷凍保存した魚を鮮魚と表示していたなどである。

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                 [自ら調査し食品偽装を公表した阪急阪神ホテルズ]

このあとも有名ホテルの偽装問題は止まらず、「ザ・リッツ・カールトン」は10月26日に記者会見を行い、7年前から偽装していたと発表。さらに10月30日は、あの帝国ホテルも瞬間冷凍加工したストレートジュースをフレッシュジュースと表記(JAS法違反)していたことが発覚した。
さらにこの問題はホテル業界からデパート業界に飛び火する。
今月11月5日、老舗デパートの高島屋が、ブラックタイガーを「車エビ」、牛脂を注入した加工肉を「ステーキ」として提供していたと発表。この日は、恐らくは業界上部団体の日本百貨店協会内で示し合わせたのだろう、大丸松坂屋、横浜・八景島シーパラダイス、東急ホテルズ、日本ビューホテルなど協会加盟各社が一斉に偽装を公表している。

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          <11月5日食品偽装を公表した老舗デパート高島屋日本橋店>

基本的に日本の社会は均一社会である。また同一クラスの同業他社は、競争相手であると同時に、例えはホテル業界では観光シーズン宿泊客がオーバーブッキングした時、他ホテルから客室を提供してもらったりするなど互いに補完しあう関係でもあり、必要な情報は常に共有している。その意味で、例えば大鍋のスープの味が美味いか不味いかは、スプーン一杯分味見すれは全体の味がわかるように、東京ディズニーリゾート、プリンスホテル、阪急阪神ホテルズ、高島屋等で行われていた食品偽装の手口は、日本の殆どの同クラスの同業他社で行われていると考えて良いだろう。
「阪急阪神ホテルズ」は他ホテルの公表をきっかけに進んで内部調査し食品偽装を認め謝罪。利用者に返金をしそれなりに責任を取ったいる点で評価できるが、問題なのはいまだ何の調査も公表もせず、ほとぼりが冷めるのを待っている多くの企業が存在することだ。

政府は早急に行政指導として、関連する各団体に期限を切って、加盟各社の内部調査結果を1社も残らず全て公表させるべきである。そして公表後に隠していた食品偽装が発覚したら、立ち入り調査はもちろんこと、現在の法律で可能な罰則を厳正に適用すべきである。それ以外に今後食品偽装問題が再発することを防止する方法はないのではと思われる。

<食品偽装のデパート、飲食店、ホテル一覧を紹介したウェブサイト>
http://matome.naver.jp/odai/2138388241237192301
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by tsune2514 | 2013-11-21 22:37 | 社会コラム
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