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自公政権まもなくメルトダウン!

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私は前回のコラムで、『麻生総理は都議選後内閣総辞職する』と書いた。しかしそれは全くの思い違いになってしまった。元総理の安部も参議院選で大敗したとき当然辞職するものと思ったが、意固地にも総理の座にしがみつき、結局下痢を理由に恥ずかしいくも政権を投げ出した。
麻生も安部も祖父が総理と言う、筋金入りの世襲議員。恵まれた環境に育ちながら彼らの学歴をみると、若かりし頃勉学に励んできたとはとても思えない。やはり賢くない人間は、いざと言うとき自らの出処進退において、常識ある賢明な判断ができないようだ。
いまの自民党は、10%代の支持率しか得られない総理を引きずり降ろすだけのエネルギーはすでに失われてしまった。
後数時間に迫った4年ぶりの衆院選投票終了と同時に、メディアは民主党政権の誕生と、長期に渡って日本の政治を支配してきた自民党の歴史的敗北を伝えることになるだろう。
しかし世論は民主党を信頼しているわけでない。民主党党首鳩山の政治家としての能力、また新政権のフィクサーとなるであろう小沢の資質について、大いなる疑問を持っているのも事実である。
しかしあまりにもこれまでの自公政権がひどすぎた。官僚支配に対してまったく無力且つ馴れ合い、官僚がいいように国民の税金を浪費し続けてきた。年金問題のように、ここまで官僚の腐敗が明らかになれば、別な政党に国の金庫の中身を検証させる必要がある。もし新政権が国民の期待に答えることができなければ、次の選挙で『ノー』を突きつければよいだけだ。
麻生を総選挙の顔とし続けたことにより、自民党の領袖は軒並み苦戦している。彼らも、たとえ自民党が負けたとしても、まさか自分までもが落選するとは思っていなかったに違いない。おそらく今頃は麻生を総選挙前に引き連り降ろさなかったかことを悔やんでいる事だろうが時すでに遅しである。
官僚腐敗の共同正犯とも言うべき、自民党領袖たちの落選をもたらす意味で、今回最もよい働きをしたのは、小沢でも鳩山でもなく、紛れもなく麻生総理その人であることは間違いない。
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by tsune2514 | 2009-08-30 15:24 | 政・経コラム
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