TODAY'S Column [今日のコラム]

miura.exblog.jp ブログトップ

<   2005年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

どうする“ほりえもん?”

とうとう後出しジャンケンを得意とする「ソフトバンクグループ」が出てきた。これはまるでライブドアが火を焚付けた昨年の「プロ野球新規参入騒動」のリプレーを見ているような展開だ。
今後を予測するとソフトバンクが一番美味しいとこを持っていき、ライフドアはすごすごと退散する様子が見えてくる。ほりえもんは「想定内」と言い張っているが、この事態は100%想定外で「間違いない」

さあどうする「ほりえもん?」 引くべきか、引き下がるべきか。
ルビコンを渡ってしまい、本陣に行くべきか、十分知名度を上げることができたと「名誉より実を取るべきか」
もし行くならまず最初にすべきことは、6月の株主総会へ向け、ニッポン放送への新事業計画(当然従来の実績に対する分析)と新たな経営陣の構想(予定しているトップ)のプレス発表が急務となる。つまり本気でニッポン放送を経営していくんだと言う意思を世間・現経営陣・社員・取引先・契約タレント等に明示しなければならない。この内容次第によっては再び世論の求心力を得ることも可能となるだろう。
[PR]
by tsune2514 | 2005-03-25 09:36 | 社会コラム

ホリエモン自爆か!?

朝日がスクープしたLDのCXへのTBO。ニッポン放送のフジTVへの新株発行の差し止め請求が認められ、次のステップ、高裁での審尋が開始されたとたんホリエモンは『本丸への野望』を露呈してしまった。人は勝ちを確信したときに最も隙を見せる習性がある。今回ばかりはホリエモンの勇み足。勝利が近づいてきた時こそ、何度も何度も繰り返し詰みを読み切らなければならない。高裁の判断が出るまでは死んだ振りして、ニッポン放送株の買収はあくまでフジとの業務提携が目的だと、世間も裁判所も思わせておかなければならなかった。そして高裁で勝利し、6月の株主総会で役員を総入れ替えした後に、権利落ちしたフジの株価を下げるだけ下げ、下地を十分整えてから、最終段階に入らなければならなかった。今回の朝日のスクープは少なからず高裁の裁判官への心証に予断を与える。『急いては事を仕損じる。』
いまさら「妄想、妄想」とわめき散らしても残念ながらそれはツーレイト。
フジにも逆襲の芽が出てきた。しかし相変わらず社員だ、系列局だの哀願メッセージを流すしか芸がない日枝に対して、今回ホリエモンのお調子振りは、ちょうどいいハンディーなのかもしれない。日枝に一言無料でアドバイスをするなら、攻撃が好きな奴ほど攻撃されることに対して弱いということだ。あとはベストのシナリオを見出せるかどうかだが、今の日枝には無理な相談というところだろう。
[PR]
by tsune2514 | 2005-03-19 23:38 | 社会コラム

ライブドア、ニッポン放送を支配

どうやらホリエモンはニッポン放送議決権の過半数を支配したようだ。
フジは本丸の支配を阻止するため、急遽株主配当の大盤振る舞いを決めた。
ニッポン放送による発行済み株式を上回る特定株主(フジ)への第三者割り当てといい、日枝のやることは匙加減がなってない。これこそ正真正銘の丼勘定。こんなリスク管理のできない、あるいはフジサンケイグループという「親方日の丸」的な微温湯感覚の経営者を相手にしているのだから、ホリエモンに「想定内」と一言で切り捨てられてしまうのも当然。赤子の手をひねるようなものだろう。せいぜい焦土作戦なる「禁断の切り札」に手をつけて「背任」で訴えられることのないよう祈るばかりだ。この段にいたっては日枝がとるべき1番良い策は、腹を決めてホリエモンと会い「業務提携」をプレスリリースすることだ。これでフジ・ライブドア・ニッポン放送の株価は高騰すること間違いない。
いまこそ「君子豹変する」ことが日枝に求められている。
[PR]
by tsune2514 | 2005-03-17 19:13 | 社会コラム
line

今日の話題を辛口コメント


by tsune2514
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31