TODAY'S Column [今日のコラム]

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カテゴリ:宇宙開発( 23 )

NASA 火星・小惑星探査を目的とする次世代有人宇宙船「オリオン(Orion)」公開。

6月10日(現地時間)、米航空宇宙局(NASA)は、米フロリダ州のケネディ宇宙センターで、火星や小惑星の探査を目的とした次世代有人宇宙船「オリオン(Orion)」の写真を公開した。

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           [公開された耐熱シールドを取り付けた「オリオン」]

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      [製作途中のオリオン]

オリオンは4人乗りのカプセル型宇宙船で、本年12月無人試験飛行を予定していて現在準備中。この日NASAは、地球への帰還時、大気圏への再突入で生じる約2000度の高熱から宇宙船を守るための耐熱シールドを取り付けた「オリオン」を公開した。今後は機体に電力を供給するサービスモジュールや、打ち上げトラブル時にロケットから分離する脱出装置との接続試験をするとのこと。

尚、オリオンの12月の試験飛行は、無人で国際宇宙ステーションの高度約15倍となる5800kmまでロケットで打ち上げ、地球を2周した後秒速9kmで大気圏に再突入して帰還する。そして2020年代には初の有人飛行に挑戦する予定だ。

[オリオン小惑星有人探査ミッションのイメージ映像]
https://www.youtube.com/watch?v=WuHn2sG3u48
[NASA オリオンのウェブサイト]
http://www.nasa.gov/exploration/systems/mpcv/index.html
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by tsune2514 | 2014-06-11 12:50 | 宇宙開発

陸域観測技術衛星「だいち2号」本日無事予定軌道に投入!

本日5月24日午後0時5分、JAXA(宇宙航空研究開発機構) が開発した、災害時の被災状況を把握する陸域観測技術衛星「だいち2号」を搭載したH2Aロケット24号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、「だいち2号」は打ち上げ15分40秒後に無事予定軌道に投入され、打ち上げは成功した。

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[種子島宇宙センターのH2Aロケット24号機の打ち上げの様子 by JAXA]

だいち2号は平成23年に運用を停止した「だいち」の後継機で、観測性能を高めた新型レーダーを搭載、津波や豪雨による浸水域の状況の把握、地震による地殻変動の観測などで被災状況を把握し、災害救助や復旧作業の支援に役立てる。
また、火山の監視、地球全域の森林や氷河の状態をとらえて地球温暖化対策にも活用する予定とのこと。
観測の準備活動を経て、半年後に本格運用を開始する。また「だいち2号」の打ち上げに使用したH2Aは18回連続の成功となり、成功率は95.8%にまで向上。世界に日本のロケット技術の信頼性を示す、大変意義の大きな本日の打ち上げとなった。

[だいち2号、打ち上げの動画 by JAXA]
https://www.youtube.com/watch?v=buOaBcB7J8I
[だいち2号の打ち上げ成功を伝えるNHK BSニュース]
https://www.youtube.com/watch?v=-Bet6iuhLyk
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by tsune2514 | 2014-05-24 23:41 | 宇宙開発

ロシア、プロトンMロケットの打ち上げに失敗。ここ10年で9回目の失敗となる。

AFPによると5月16日6時00分42秒(日本時間)、欧州製の通信衛星を搭載したロシアのプロトン(Proton)Mロケットが、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたが、打ち上げに失敗、太平洋に落下した。一部報道では、打ち上げ失敗の原因として、打ち上げこ約9分後に制御用エンジンが故障して、太平洋上空で炎上下と報じられている。また第3段のロケットエンジンの燃焼が予定より早く停止してしまった、また第2段と第3段の分離時点で何か問題が発生したといった情報も流れていて、真の原因は今の所明確ではない。尚、中国新聞社によると、黒竜江省チチハル市内に、ロケットの残骸とみられる五つの物体が落下。農家の野菜畑には、円形の金属で、直径約70センチ、重さ40キロ前後の物体が落ちたという。また付近の住民が巨大な音とともに火の玉が空を横切るのを目撃している。
露国営放送チャンネル1によると、搭載されていた人工衛星は欧州エアバス社傘下のアストリウムがロシア向けに開発した通信衛星で、開発費用は2100万ユーロ(約30億円)程とのこと。

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[カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたロシア・プロトン・ロケット by AFP]

今回打ち上げに失敗したプロトン・ロケットは、ロシアのフルーニチェフ社が開発しており、昨年7月にも打ち上げに失敗、ここ10年間でも9回失敗しており、ロシアの宇宙開発技術への信頼性はさらに低下することになった。
現在の宇宙開発技術力では、「はやぶさ」により世界で初めて、月以外の天体(小惑星イトカワ)に着陸し、サンプルリターン成功した日本、及びNASAのある米国、ESA(欧州宇宙機関)をもつ欧州が抜きん出ている。アメリカと有人宇宙開発を競ったかつてのロシアの面影は、既に過去の栄光となってしまったようだ。

ロシアのプーチン大統領は、過去の遺物ともなりつつある軍事力を振りかざし、クリミアのロシアへの編入に成功したかに思われるが、ロシアの経済力、工業技術力が、足元から退化していることにはまだ気づいてはいないようだ。
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by tsune2514 | 2014-05-17 00:26 | 宇宙開発

若田光一宇宙飛行士、188日ぶりに無事地球に帰還!

本日5月14日10時58分(日本時間)、188日間、国際宇宙ステーション(IIS)に長期滞在していた宇宙飛行士の若田光一さんが、ロシアの宇宙船「ソユーズ」で無事帰還、元気な姿を見せた。


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       [ソユーズから運び出された後の若田光一さん]

若田さんら日・米・露の三人の宇宙飛行士を乗せたソユーズは、本日午前10時半ごろに黒海上空で大気圏に再突入。午前10時45分ごろには、カザフスタン上空10キロの地点でパラシュートを開き、時速20キロほどで降下、最後に着陸直前に逆噴射して減速し、無事ソフトランディングした。そして着陸後30分ほどして若田さんらはロシア人スタッフによりソユーズから運び出され、最初に血圧などのメディカルチェックを受けた。

若田さんの帰還第一声は、ロシア語で「スパシーバ(ありがとう)」だった。
そのあと記者団に若田さんは「地球は本当に私たちみんなのかけがえのない故郷なんだなと感じました。ロシア、アメリカの仲間と一緒に力を合わせて仕事ができたことをうれしく思います」と語った。尚、現在若田さんは、アメリカのNASA(ヒューストン)に向かっている。

[JAXAのウェブサイト]
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/wakata/iss2_library/video/
[若田宇宙飛行士の期間を伝える ANNニュース]
https://www.youtube.com/watch?v=IK4ntRvKCAY

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by tsune2514 | 2014-05-14 21:03 | 宇宙開発

若田宇宙飛行士、ISSでの長期滞在ミッションを終え、明日午前ソユーズで帰還。

2013年11月7日(日本時間)にソユーズで国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、第38次/第39次長期滞在クルーとしてISSに長期滞在してきた若田宇宙飛行士。その後2014年3月9日(日本時間)からは、66日間にわたり第39次長期滞在クルーの船長として活動してきた。
そして本日5月13日午前4時過ぎ(日本時間)、ISSの指揮権を第40次長期滞在クルーの船長スティーブン・スワンソン宇宙飛行士に移譲するセレモニーが行われた。

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    [ISSの船内で行われた指揮権移譲のセレモー]

若田飛行士は7ヶ月以上におよぶISSでの長期滞在ミッションを終え、明日14日午前10時58分頃(日本時間)、他の二名の宇宙飛行士とともにソユーズ宇宙船でカザフスタン共和国のジェスカズガン南東の草原に着陸する予定。またそれに先立ち、同日午前7時36分頃(日本時間)には、ソユーズ宇宙船はISSから分離するとのこと。

尚、ソユーズ宇宙船分離及び着陸の模様は、JAXAウェブサイト及びニコニコ生放送でライブ中継されますので、時間があれば是非アクセスしてみてください。

[指揮権移譲セレモニーの動画 by JAXA]
https://www.youtube.com/watch?v=mDekX5D6428

[ソユーズ宇宙船とISSの分離、及び着陸のライフ中性サイト by JAXA]
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/wakata/iss2_library/live
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by tsune2514 | 2014-05-13 23:00 | 宇宙開発

ボーイング社、 F-15E戦闘機からの超小型・低コストの衛星打ち上げシステムの開発決定。

4月1日のAINonline電子版によると、3月31日、ボーイング社は、米国防高等研究計画局(Darpa)との間で『F-15E戦闘機からの超小型低コスト衛星打ち上げシステム(ALASA)』の開発契約が決定したと発表した。

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[F-15E戦闘機からの超小型衛星打ち上げシステムイメージ]

航空機からの超小型衛星打ち上げシステムALASAの目的は2つあり、一つは打ち上げ費用の削減。二つ目は、かぎられたロケット発射場に依存する従来の衛星打ち上げシステムと比較し、基本的に滑走路さえあれば打ち上げ可能になるため、従来の発射場のように打ち上げ方向が制限されることもなく、より柔軟な衛星打ち上げの運用が可能となることだ。
コスト的には約45kgまでの超小型衛星を、1回100万ドル(約1億円)の費用で打ち上げることを目標としていて、これは従来の打ち上げ費用の半分以下になるとしている。

ALASAシステムだが、超小型衛星を組み込んだ打ち上げ装置(全長7.3m)をF-15Eの下部に取り付ける。F-15Eは約1万2000メートルまで上昇し、打ち上げ装置を空中にリリースする。その後4つのメインエンジンに点火し地球低軌道に1機、または複数の超小型衛星の打ち上げも可能となるとのこと。

今回米国防高等研究計画局と契約したボーイング社とは、日本企業も関係が深く、F-4Eファントムは三菱重工業が138機をライセンス生産している。また川崎重工業も約60機のCH-47ヘリコプターをライセンス生産し防衛庁に収めている。さらに先ごろ国際宇宙ステーションの運用と利用に関するアプリケーションを共同開発する協 力協定を、ボーイング社と三菱重工業の間で調印している。

今回の超小型衛星打ち上げシステム(ALASA)も、日本企業が協力することになると思われるが、日本自身もこの経験を活かし、独自の超小型衛星打ち上げシステムを是非立ち上げるべきであろう。

[超小型衛星打ち上げシステムの開発決定を伝える AIN online]
http://www.ainonline.com/aviation-news/2014-04-01/boeing-wins-contract-develop-satellite-launch-vehicle
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by tsune2514 | 2014-04-01 23:07 | 宇宙開発

JAXA本日午前3時37分、全球降水観測の主衛星打ち上げ成功。

本日、当初の予定より1時間ほど遅れたが、日本のJAXAと米国のNASAが米が共同開発した全球降水観測の主衛星及びその他の相乗り衛星を搭載したH2Aロケット23号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げ16分後に衛星は無事予定軌道に投入された。

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<観望台から見たH-IIAロケット23号機の打ち上げ by NASA>

この衛星は、地球のほぼ全域の雨及び雪を高精度に観測する国際プロジェクト「全球降水観測(GPM)計画」の中心となる主衛星で、JAXAが開発した観測の核となる高性能レーダーを搭載、従来の衛星レーダーでは不可能だった少量の雨や雪を観測できるとのこと。

この主衛星は準備期間をへて、本年9月をめどに本格運用を開始、各国の副衛星と連携して降水の様子を3時間ごとに詳しく把握する。把握した観測データは、JAXA及びNASA他、参加各国の機関で分析し、台風や豪雨の災害対策、精密な天気予測など活かしていく。

尚、H2Aロケットは今日の成功17回連続の成功となり、成功率は95・6%に達した。
また打ち上げの視察で、昨日から種子島宇宙センターを訪れているキャロライン・ケネディ駐日米大使は「このミッションは、40年以上にわたる日米の宇宙の共同研究での連携、そして、両国が人類のために行った素晴らしい一例だと思っています」と日米スタップの見事な仕事をたたえた。

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<前日にH2Aロケット23号を視察するケネディ大使 by JAXA>

<打ち上げを伝えるTVニュース by FNN>
http://www.youtube.com/watch?v=znE8elMcddI

[JAXA提供H-IIAロケット23号の打ち上げ映像※打ち上げは54:49頃から]
http://www.youtube.com/watch?v=QtW5Yivx9Kk
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by tsune2514 | 2014-02-28 22:17 | 宇宙開発

日米共同開発「全球降水観測主衛星」をH2Aロケットで28日午前2時50分打ち上げ!

2月28日午前午前2時50分JAXAは、日(JAXA)・米(NASA)で共同開発した地球全体の降水を高精度に観測する「全球降水観測(GPM)計画」の主衛星を、H2Aロケットで種子島宇宙センターから打ち上げる。

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[H-IIAロケット23号機 by JAXA]

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[全球降水観測の主衛星 by JAXA]

H2Aロケットは本日27日午後、大型ロケット組立棟から発射地点へ移動。機体の点検後、最終カウントダウンへの作業を始める予定だ。
尚、本日キャロライン・ケネディ駐日米大使が、H-IIAロケット打ち上げ視察のため種子島宇宙センターを訪問している。

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<種子島宇宙センターを訪れたキャロライン・ケネディ駐日米大使>

また、H2Aロケットには、大阪府立大の学生らが開発したバッテリーの長寿命化に関する実験を行う「OPUSAT」(オプサット)など、7基の超小型衛星も合わせてH2Aロケットで打ち上げられるとのこと。
実際にH2Aロケットの打ち上げ作業を行う三菱重工業の並河達夫射場チーム長は「確実に成功させるとの意気込みでいる。隙のないよう作業を進めていく」と力強くコメント。
この全球降水観測(GPM)計画」の主衛星開発費は、打ち上げ費用を含め785億円になるとのこと。
また「全球降水観測」打ち上げの立会で来日しているNASAプロジェクトマネジャー、アート・アゼルバージン氏は、種子島宇宙センターでの共同記者会見で「日本のH2Aロケットのこれまでの成功率は高く、非常に信頼している」と日本のロケット技術を高く評価した。
GPM計画は各国の複数の観測衛星が連携する国際プロジェクトで、地球温暖化の研究や災害対策などへの貢献が期待されている。

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<H2A打ち上げ共同記者会見:左から並河(三菱重工)、小嶋(JAXA)、アゼルバージン(NASA)の各氏>

<全球降水観測(GPM)計画 ウェブサイト>
http://www.satnavi.jaxa.jp/gpmdpr_special
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by tsune2514 | 2014-02-27 22:08 | 宇宙開発

2004年に欧州宇宙機関が打ち上げたの彗星探査機「ロゼッタ」が再起動!

2004年3月2日に欧州宇宙機関 (ESA)が上げた彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ(Rosetta)」が、2年7か月振りに1月20日(現地時間)再起動に成功した。

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<彗星(すいせい)探査機ロゼッタ>

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<ロゼッタと着陸船フィラエ>

当初ロゼッタは、今年8月にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に接近し、11月には凍りついた彗星表面に探査車を着陸させ、実験を行う予定でしたが、ロゼッタの巨大な太陽光発電パネルでも発電が不可能なほど太陽から離れたため、2011年6月から冬眠状態に入っていた。
今月20日に再起動を試みたESAの科学者達は、地球から8億キロ以上離れたロゼッタからの信号を8時間以上待ち続けた結果、再起動を伝える信号が届くと、管制室には、これまで10年に渡りロゼッタを見守り続けて来たスタップの喜びの歓声があふれた。

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<欧州宇宙機関のモニタールーム>

ロゼッタが予定通り今年8月にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面に着陸機「フィラエ (Philae) 」着陸させることができれば、人類史上初の彗星に到達した探査機となる。

ちなみに日本のJAXAが打ち上げた「はやぶさ」は、人類初の小惑星に着陸した探査機で、無人の衛星で他の天体に着陸し、且つ地球に帰還した人類初の探査機でもある。

[ロゼッタの彗星観測イメージ]
http://www.youtube.com/watch?v=YJkuY4hDNns&list=PLbyvawxScNbtAhH8vHAYl-pyEirPi-4Ad


[ESAサイトのロゼッタのブログ]
http://blogs.esa.int/rosetta

[ロゼッタ・ストーリー]
http://www.esa.int/spaceinvideos/Videos/2014/01/Rosetta_the_story_so_far
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by tsune2514 | 2014-01-21 21:42 | 宇宙開発

JAXA、種子島宇宙センターで全球降水観測計画の主衛星を公開!

本日1月17日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、種子島宇宙センター(鹿児島県)で、地球のほぼ全域の降水データを観測する全球降水観測計画「GPM」の主衛星を公開した。
このGPM計画の主衛星は、JAXAとNASA(アメリカ航空宇宙局)とで共同開発。米国「ゴダード宇宙飛行センター」で製造され、日本で打ち上げられることになっていて、昨年11月27日に米国から種子島宇宙センターへ飛行機と船で運び込まれた。
今後打ち上げ前の整備を行い、来月2月28日午前3時7分~5時7分の間に、H-IIAロケット23号機で地球周回軌道に打ち上げられる予定。

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             <GPM主衛星のイメージポスター>

全球降水観測計画「GPM(Global Precipitation Measurement)」とは、地球大気中の降水を3時間毎に観測する、JAXA ・NASA、及びその他の国際機関による共同ミッション。実際の観測は、中核をなす主(コア)衛星とその他の人工衛星(コンステレーション衛星)の計9機程度の人工衛星群によって運用される。
尚、GPMの衛星観測データは参加各国の地上局で受信された後、日米の「GPM データ処理システム」へ送られる。処理システムでは、3時間ごとの全球降水マップなどを作成し、インターネットなどを通じて関係機関、研究者および一般向けに提供される。
このようにデータを準リアルタイムで、且つ広範囲の機関に提供することで、気象予報、台風等に対する防災計画、農業・漁業への実用分野などへ大きく貢献することが見込まれている。

それにしても科学分野、また安全保障の分野、大規模災害への対応等、近年日米は他の諸国と比較にならないほど緊密に連携をとり大きな成果を上げてきている。それに対し愚かで愚鈍な総理が、つまらぬ意地を張ったため、日米間の政治レベルでは水を差された雰囲気になっている。
いつの時代でも、指導者が幼稚で知性にかけると、迷惑をを被るのはいつも国民である。

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<種子島宇宙センターへ輸送中のGPM主衛星>
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               <公開された「GPM」の主衛星>

[GPM主衛星の運用イメージ動画]
http://jda.jaxa.jp/result_strm.php?lang=j&id=163fcde840e85e7f6df890b29d9d9215

http://jda.jaxa.jp/result_strm.php?lang=j&id=163fcde840e85e7f6df890b29d9d9215
<JAXA(宇宙航空研究開発機構)のウェブサイト>
http://www.jaxa.jp

<全球降水観測計画「GPM」の専用サイト>
http://www.satnavi.jaxa.jp/gpmdpr_special
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by tsune2514 | 2014-01-17 20:55 | 宇宙開発
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