TODAY'S Column [今日のコラム]

miura.exblog.jp ブログトップ

2013年 12月 16日 ( 1 )

15日、南アフリカ・マンデラ元大統領の埋葬式が執り行われる。

12月15日(現地時間) 南アフリカ・マンデラ元大統領(享年95)の埋葬式が、少年時代を過ごした南ア南東部クヌ村で執り行われた。クヌ村は、故マンデラ氏が「最も心が安らぐ場所」と生前語っていたとのこと。緑の丘を望む墓地に、マンデラファミリー、地元部族指導者、政府関係者らが集まり、マンデラ氏に最後の別れを告げた。なお、柩の埋葬は、遺族の希望でメディアには公開されていない。

b0022690_221979.jpg

<故マンデラ氏の埋葬地、故郷クヌ村>

またこの埋葬式に先立ち、マンデラ氏の自宅敷地内で行われた国葬には、英国のチャールズ皇太子ら国外から約4500人が参列した。国葬では、南アのズマ大統領が「自由のために闘ったマンデラ氏の輝かしい95年間が今日ここに完結する」と述べ、「さよならは言わない。あなたは私たちの心の中で永遠に生き続けるから」と参列者に語りかけた。さらにヨハネスブルクをはじめとする南アの主要都市では、スタジアム等に設置された大画面に配信された国葬の模様を見守っていた。この日で南ア政府が設けたマンデラ元大統領のための「10日間の服喪期間」全て終わりを告げた。

b0022690_2220114.jpg

<南アフリカ元大統領マンデラ氏の国葬>

返す返すも残念なのは、今月10日(現地時間)に行われた「公式追悼式」にも、15日の「国葬」にも安倍総理の姿はなかった。中国・習近平・国家主席も、韓国・朴槿恵大統領も不参加である。安部総理に外交センスがあるなら「中・韓」との違いを世界に発信できる最高の舞台と判断し、真っ先に出席を表明し「公式追悼式」で世界に向けて日本としての人権に関するメッセージを発言できたはず。オバマ大統領は「公式追悼式」の弔辞で、明らかに中国首脳を意識し、「自由のために葛藤したマンデラに結束することを主張する一方で、自国民からの反対意見を許容しないリーダーが多過ぎる」と釘を刺すことを忘れなかった。
敢えて安倍氏の学歴に関して言えば、小学校の時、現国会議員の平沢 勝栄氏(当時東大法学部在籍)が家庭教師を務めたほど恵まれた教育環境にありながら、「成蹊大学卒」の学歴しか得られなかった凡才の限界を露呈したとも言えよう。

<マンデラ元大統領の国葬の模様 by TBS>
http://www.youtube.com/watch?v=GQNn5X5GQPs

<マンデラ元大統領埋葬の模様 by AFP>
http://www.youtube.com/watch?v=jzvYJe8BNmM
[PR]
by tsune2514 | 2013-12-16 22:29 | 国際情勢
line

今日の話題を辛口コメント


by tsune2514
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー