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オシムジャパンの終焉

本日(2007年7月13日22:30)開始されるアジアカップ第2戦対 UAE戦での結果にかかわらず、オシムジャパンは終焉した。
それを感じたのは、アジアカップ第1戦のカタール戦の結果からではない。ダイジェストを見ただけなので軽々しく論ずるわけにはいかないが、PKを食らった阿部のプレーは、審判が変わればグッドプレーにもなっていた。

問題はストライカーが高原1人という、決定力のなさである。これは結果の出せない巻を溺愛し続けてきたオシムの責任でもある。

ジーコは選手を自由放任に任せてきた。オシムはその真逆で、選手を自分の理想のサッカーに押し込めようとし続けてきた。日本最高のファンタジスト中村俊輔とて例外ではない。

セルティックのストラカン監督は『中村はタックルができない1?
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、それがどうした。彼は天才だ。』という。 一方オシムなら「中村が天才?、それがどうした。彼はタックルもできないではないか』となるだろう。

6月5日(火) におこなわれたキリンカップサッカー2007 の コロンビア戦。
左サイドで高原がボールを奪い、中央へパス。羽生がそのままスルーし中村俊輔がワンタッチで遠藤につなぐ。遠藤が右サイドに流したボールを、中村憲が走りこみシュート。結果は枠を大きく外れたあのシーンである。
このシーンは良いパス回しの見本のようなプレーとして、繰り返しTVで流され記憶に新しい。
このシーンをオシムは、自分のコーチ力の成果とばかり「エレガント」と称し満足げだった。
決定的なごっつぁんゴール の場面を外したと言うのに・・・。

だがこのシーンこそオシムサッカーの象徴でもあり欠点でもある。メッシのように高原がそのまま切り込んでゴールすることもできた。 羽生の前はポッカリ開いていた。即座にワントラップしそのままシュートという選択もできた状況であった。中村俊輔、遠藤も同様。中村憲剛にいたってはドイツWCの柳沢のように急に前に出てきたボールに驚き、まるで素人との如くただ蹴り込むだけだ。

自分の首が懸かっているからといってただ選手を責めることしかできない無能な指導者オシム。
指導方法が間違っていることに気づいたなら心を入れ替えればよい。しかし時代に合わない古い指導者は骨董のように棚にでも安置しておく他ない。

『老兵は死なず消え去るのみである。』
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by tsune2514 | 2007-07-13 21:41 | スポーツコラム
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