TODAY'S Column [今日のコラム]

miura.exblog.jp ブログトップ

韓国交通機関の事故相次ぐ。今度はソウルで地下鉄事故発生。乗客約200人負傷。

4月2日午後3時32分ごろ、ソウルの地下鉄2号線・上往十里駅で、蚕室駅方面に向かっていた列車が前の列車に追突する事故があった。

b0022690_22294499.png

           [前の列車に追突した車両の運転席 by ロイター]

b0022690_22303953.jpg

                     [追突した列車 by 共同]

ソウルの 消防当局によると、この事故で双方の車両あわせて乗客約200人が負傷したもよう。大多数は軽傷だが、2人は重症で骨折しているという。事故当時当該車両の車掌が、一旦はその場にとどまるようアナウンスしたが、すぐに車外に出て避難するよう指示、乗客は線路に降りて退避した。また負傷者の一部は近くの病院に運ばれたとのこと。
2号線を運営するソウルメトロの関係者は「曲線線路だったがため、前に停車していた列車が見えず、発見したときは200メートルの安全距離を確保できず、追突したとみられる」と明らかにした。

この衝突事故の原因は、列車の自動安全距離維持装置が故障したか、または運転士が曲線区間で停止信号を見落とした可能性があるとみられている。
尚、ソウル市関係者は事故の原因について、「自動安全距離維持装置が故障したためとみられる。故障の原因については調べなければならない」と述べている。また別のソウルメトロの関係者は「二つの列車はいずれも手動運転だったため、前の列車と一定の間隔が維持できなかった」と伝えている。尚、自動距離維持装置は列車間の距離が200メートル以内になると自動的に作動するとのこと。

一方、同日午後4時ごろ、乗客約400人を乗せて鬱陵島から竹島に向かっていた旅客船「ドルフィン号」がエンジン故障を起こして回航中であることが、分かった。
韓国メディアが報じたところによると、ドルフィン海運に所属する310トン級の旅客船「ドルフィン号」は、午後2時40分ごろ鬱陵島を出港したが、4時40分ごろ右側のエンジンに故障が発生。現在は韓国・海洋警察の艦艇2隻の護衛を受けて鬱陵島に戻っているとのこと。なおこの事故で乗客・乗員に負傷者はその他の被害者は出ていない。韓国・海洋港湾庁によると、ドルフィン号は出港前の点検では特別な異常は発見されなかったといい、運航中に何らかの理由で、エンジントラブルが発生したと見られる。

さらに4月16日に起きた旅客船「セウォル号」の沈没事故について、5月1日の韓国メディアの報道によると、セウォル号の1等航海士(遺棄致死などの疑いで逮捕済み)は、当局の調べに対し4月15日夜の荷積みの際、「積みすぎている」と指摘したが、運航会社に無視されたと供述しているという。
事故当時、セウォル号は、適正量の3倍を超える約3600トンの貨物を積んでいたとされる。また過積載により喫水(船体が沈む深さ=船体の一番下から水面までの垂直距離)が下がるのをごまかすため、船の重心を下げ傾いた時の復元力を確保するため船底に入れるバラスト水を、減らしていた可能性が指摘されている。

この日の地下鉄車両の追突や、船舶のエンジンの故障など、通常考えられない事態が露呈している韓国の現状は、とても先進国とは言えず、企業も国家も、見かけだけ一流・先進国を装うプリテンド企業・国家であることが明らかになってきた。ここ数年、韓国経済は非常に厳しい状態にあり、その結果、設備の保守及び安全教育面への投資を怠る事が常態化していたと思われる。その意味で、朴槿恵大統領が力を注いでいる「日本の悪口の告げ口外交」は、日本から「謝罪」という名の「経済援助」を引き出すための、彼女なりの外交努力なのだが・・・・。
今後韓国で同種の事故が多発したとしても、全く驚く値しない。それが今の韓国そのものなのだから。

[ソウル・地下鉄追突事故を知らせるFNNニュース]
https://www.youtube.com/watch?v=eMCRHene_kA

[PR]
by tsune2514 | 2014-05-02 22:32 | 政・経コラム
line

今日の話題を辛口コメント


by tsune2514
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30