TODAY'S Column [今日のコラム]

miura.exblog.jp ブログトップ

マン・U、エバートンに0-2で完封され、来年のCL出場権を失う。

4月20日、イングランドプレミアリーグ第35節が行なわれ、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uは、モイーズ監督が2002年から前シーズンまでの11年間指揮していたエバートン・FCと敵地で対戦した。また、香川選手は3戦連続の先発出場を果たした。

b0022690_22434111.jpg

    [エバートン戦の香川選手 by GOAL]

この試合、前半28分エバートン・ルカクのシュートがペナルティエリア内でユナイテッド・ジョーンズの手に当たりハンドの反則でエバートンのPKとなる。エバートンのベインズはおちついてGK真む正面に蹴り込み、ユナイテッドは痛い先制点を与える。エバートンは堅い守備でユナイテッドの攻撃に隙を与えず、前半43分には、被右サイドからコールマンのパスを受けたミララスがユナイテッドのDFラインを抜け出し、ゴール左隅に鮮やかにシュートし試合を決める決定的な2点目を上げる。

後半開始早々、香川選手はセットプレーからのこぼれ球を見逃さずミドルシュートを放つが、GK正面に飛び得点にはならない。さらに後半14分、左サイドからマタのピンポイントのクロスをゴール前に詰めていた香川選手がヘディングシュートを放つが、ボールに威力がなくこれもGKに難なくキャッチされる。
なんとか得点したいモイーズ監督は、後半16分バレンシアとエルナンデスの二人を同時に投入。後半30分には香川を退けウェルベックを送り出した。しかしこの試合までリーグ5位と健闘し、来年のCL出場可能な4位をアーセナルと争っているエバートンは最後まで堅い守りを見せ、前半の2点を守り抜きユナイテッドを2-0で完封した。
この試合香川選手は安易なバックパスを多用。エバートンが先取点を上げた以降は終始リードされている局面が続いていたにも関わらず、攻撃的なプレーは決して多いとは言えなかった。バイタルエリアでミドルシュートを打てる場面は何度もあったと思われたが、パスを選択、自ら得点しようという意欲はこの日の香川選手のプレーからは残念ながら感じられなかった。

この日の敗戦でユナイテッドは今シーズンの11敗目となり、現在4位のアーセナルとは勝ち点で13差となったため、4試合を残した時点で来シーズンはCL出場権を失うこととなった。

尚、サッカー専門サイトGOAL(英)電子版は、今シーズモイーズ監督が達成した不名誉な記録として14項目を取り上げている。
その中でも特筆すべき項目は、1995年以来のCL不出場、リーグでの最小勝ち点。ホームの成績はここ10年間で最悪。エヴァートン、マン・シティ、リヴァプールが揃ってユナイテッドに2勝したのは、プレミアリーグ初。などなど。
いくら契約期間が6年あると言っても、こんな監督を来シーズも使うとすれば、それはもはやモイーズのマネージメント能力の問題ではなく、マン・Uオーナの経営能力が問われてくる問題となることは間違いない。

[GOAL電子版(日本語)]
http://www.goal.com/jp/?ICID=AR_TN_1

[エバートン戦の香川選手タッチ集]
https://www.youtube.com/watch?v=1svyq-Ql_2w

[PR]
by tsune2514 | 2014-04-21 22:46 | スポーツコラム
line

今日の話題を辛口コメント


by tsune2514
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31