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マン・U、香川真司選手、プレミアリーグで2戦連続アシスト記録!

4月5日(現地時間)、イングランド・ プレミアリーグの第33節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはアウェイで ニューカッスルと対戦した。怪我のため主力のFWファン・ペルシー、ルーニーが欠場し、得点力が懸念されたが、スペイン代表MFマタと日本代表MF香川選手の連携が冴え渡り、ニューカッスルに何もさせず4-0で圧勝した。

この試合でマタは前半39分に直接FKをゴール右隅に決め、先取点をマン・Uにもたらす。香川選手も前半終了間際にドリブルでゴール左エリアに持ち込み、この日ワントップのエルナンデスにパス、すかさずエルナンデスがシュートを放つが、ゴール右ポストに当たり惜しくもゴールにらない。
後半戦に入ると、マン・Uの攻撃陣は香川選手のパスを起点に怒涛の攻撃をニューカッスルに仕掛ける。
後半5分には、ニューカッスルのGKが前線に送ったロングキックの処理を誤り、それを右にシフトしていた香川選手が見逃さず、ヘッドで前線に流す。このボールを受けたエルナンデスがPA内でセンタリングを出すとー前に詰めたマタが受け、相手DFとGKをかわして無人のゴールにシュートし追加点をあげる。
このゴールは、香川選手のピッチ全体を見渡した視野の広い、且つ俊敏なプレイと、FWエルナンデスとMFマタの連携が生きた、まさに流れるようなパスワークで相手DFを翻弄する『パスサッカーの教科書』のようなゴールシーンだった。

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  [ニューカッスル戦:香川、エルナンデス、マタの各選手]

さらに後半19分、ヤヌザイが相手DFの裏に出したパスを、バイタルエリア左サイドにいた香川選手が受け、直ぐにゴール前に詰めていたエルナンデスの足元目掛けて強いパスを出す。そのボールにエルナンデスが左足で合わせ3点目をあげる。香川選手はこのアシストで、3月29日のアストンビラ戦につづき2戦連続のアシストを記録した。後半アディショナルタイムには、ヤヌザイがマタとのコンビネーションでさらにゴールを決め結局大量4得点をあげてニューカッスルを圧倒した。

次戦は、4月9日UEFA CLの準決勝セカンドレグのバイエルン戦になるが、現在マン・Uは、FWファン・ペルシー、ルーニーと、この日ヤングが足の親指を負傷し、この3人がバイエルン戦に出場するのは困難だ。しかこの日の試合内容で、ゲームメイキング能力が高い香川選手と、個人技にも優れているマタ、FWエルナンデスの3人の連携は非常に優れたパフォーマンスを見せていた。むしろマン・Uの王様ファン・ペルシーがいない方が、質の高いパスサッカーができることが確認できたと言って良いだろう。

恐らく、香川選手か、マタのどちらかがトップ下になると思うが、この試合でMOMに選ばれたマタ選手は試合後 「チチャ(エルナンデス)、真司、アドナンとプレーすのは楽しい」と語っている。どちらがトップ下になっても、試合の状況で左右にシフトし、最善のフォーメンションで攻撃することだろう。
モイーズが変な意地を見せて自身独自の采配を主張せず、今日のメンバーをそのままでバイエルン戦に望んだ場合、「ミラクル」が起こる可能性は50%近くまで上がるような気がしてならない。

[ニューカッスル戦の香川選手タッチ集]
https://www.youtube.com/watch?v=efeLdNw38Uw
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by tsune2514 | 2014-04-06 21:36 | スポーツコラム
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