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金メダルなるか。女子ジャンプ・男子ハーフパイプ決勝・明日午前2時30分スタート!

2月10日、スキージャンプ女子ノーマルヒルの最後の公式練習が、本番と同じ夜間に行われ、高梨沙羅選手はこれまで昼間に行われた公式練習と異なり、3回目の公式練習で最高のジャンプをみせた。

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<公式予選3日目、高梨選手のジャンプ by AFP>

W杯では13戦中10勝と圧倒的な存在感を見せて在総合首位に立つ高梨沙羅選手は、この日の3本のジャンプ全て100メートル以上を飛び、そのうち1本目と3本目でトップの成績を残した。
ソチ五輪が開幕してから好調の、高梨の最大のライバル「ダニエラ・イラシュコ・シュトルツ(オーストリア)」は、2本目でトップのジャンプを見せるも、1本目、3本目は3位に終わった。
これまでの3回の公式戦の成績を振り返ると、まもなく(日本時間12日午前2:30)冬季五輪の新種目として決勝が行われる女子スキージャンプは、17歳の高梨沙羅選手と30歳のベテラン「イラシュコ・シュトルツ」選手による一騎打ちとなるだろう。
尚、夜間のジャンプについて高梨選手は「夜間のジャンプは、とても好きです」と夜間の開催に自信を持っているようだ。
その一方で、昼間の公式練習では沙羅選手を圧倒していたライバルのイラシュコ・シュトルツは「この時間に飛ぶことは容易ではありません。ライトに照らされる事は問題ありませんが、昼間過ごす時間がとても長くなることが気になります。自分のリズムを作る必要がありますから」と年齢が高い故の不安感を覗かせていた。この点については若さのある高梨選手にとっては有利に働くと思われる。

また世界選手権女王のサラ・ヘンドリクソンは、最初の公式練習では下から5番目で、最終日(3日目)の公式練習では調子を上げ、順位を10ランク上げて18位につけたが、高梨選手、イラシュコ・シュトルツを脅かすまでには至っていない。

今のところ日本選手団はメダルゼロだが、明日午前2:30から開始される女子ジャンプの17歳高梨沙羅選手と、同じ時間に決勝が行われ、1位で決勝進出したスノーボードの男子ハーフパイプの15歳平野歩夢(バートン)選手のティーンエイジャーコンビが、必ず期待に応えてくれるものと思われる。

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<1位で決勝に進出した平野歩夢の予選 by スポニチアネックス>
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by tsune2514 | 2014-02-11 21:43 | スポーツコラム
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