TODAY'S Column [今日のコラム]

miura.exblog.jp ブログトップ

9日フィギュアスケート新種目の団体決勝で日本は5ヵ国中最下位に終わる。

2月9日深夜、ソチ五輪の新種目「フィギュアスケート団体」決勝がソチのアイスベルク・パレス行われた。

日本は男子フリーの町田樹(関大)選手が3位、女子フリーの鈴木明子(邦和スポーツランド)選手が4位、アイスダンスのフリーダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が5位で、決勝に進出した5カ国中最下位に終わった。
もともと選手層の薄いアイスダンスの5位は予想されていたことだが、得意の男女のFSで3位と4位に終わったのは誤算だった。しかし新種目の団体戦で、もし日本が本気でメダルを望むのなら、SP、FSともに羽生、浅田のベストメンバーで望むべきだった。それをしなかったのは、対戦相手を舐めていたのか、それとも仮に「どうせメダルはとれないのだから、個人戦の練習替わりになれば良い」とでも思っていたとしたから、応援する日本のファンへの最大の裏切りになる。また監督・コーチ陣がそのモチベーションでソチオリンピックに臨んでいたとしたら、個人戦も思わしくない結果に終わることは、容易に予測がつく。

b0022690_20491474.jpg

<フィギュアスケート団体 日本選手団>

試合は、地元ロシアが、前日の女子SPに続きFSにも出場したユリア・リプニツカヤが、今シーズン世界最高且つ自己ベストの141.51をマークする出色の出来もあり、他の4カ国を寄せ付けず圧勝した。
ユリア・リプニツカヤは、滑る度に技に磨きがかかり自己ベストを更新し続けており、浅田真央、キム・ヨナら有力選手を退けて、個人の金メダルも獲得することは間違いないものと思われる。

b0022690_2050510.jpg

<フィギュアスケート団体女子SP、FSで出色の演技をした試合後のユリア・リプニツカヤ選手>

<団体戦女子FSと同じ構成:ユリア・リプニツカヤ2014ヨーロッパ選手権の演技>
http://www.youtube.com/watch?v=ZRrjvrMh9cU

[PR]
by tsune2514 | 2014-02-10 20:55 | スポーツコラム
line

今日の話題を辛口コメント


by tsune2514
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31