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ローザンヌ国際バレエコンクーで日本人高校生が1位、2位独占。

世界的バレエダンサーの熊川哲也さん、吉田都さんらが受賞し、若手バレエダンサーの登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクール最終選考が1日(現地時間)、スイス西部ローザンヌで行われ、長野県松本第一高校2年の二山(にやま)治雄さん(17)が1位となった。また2位には神奈川県横浜翠陵高校1年の前田紗江さん(15)、6位にモナコ在住の加藤三希央さん(18)=東京都出身がそれぞれ入賞。入賞者6人のうち3人が日本人でこの日はさながらジャパン・デイとなった。

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            <コンクール会場のローザンヌ・ボーリュ劇場>

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<左から第2位前田紗江さん、第1位二山治雄さん、第6位加藤三希央さん by朝日デジタル>

ローザンヌ国際バレエコンクールは、15歳から18歳までのバレエダンサーを対象としたコンクールで、スイスの非営利法人である舞踊振興財団によって1973年から開催されている歴史のある世界的なコンクール。日本人はこれまで吉田都、熊川哲也、上野水香、中村祥子らが入賞している。

またローザンヌ国際バレエコンクールの審査は、演技の結果のみで審査する通常のコンクールとは異なり、DVDによる審査で選ばれた80人程度の候補者にバレーのクラスを受講させ、そのレッスン段階から審査する点が大きな特徴となっている。毎年1月下旬から2月初旬にかけて5日間の日程で行われ、最終日にはクラシックとコンテンポラリーのバリエーションを1曲ずつ選択肢の中から選んで踊ることになる。
20名程度が決選に残り、6-8名が入賞する。尚、決選進出者には、入賞できなかった場合でも、1,000スイス・フランの奨励金と夏に行われる講習会の受講料免除などの特典が与えられるとのこと。

国際政治の世界では、お粗末な日本の指導者の行動が海外から避難及び揶揄されているが、民間レベルでは、1月30日の小保方晴子氏の研究チームによる新たな万能細胞開発の論文が、世界的な科学誌ネイチャーに発表されるなど、日本人の国際レベルでの活躍が世界に発信されている。いつになったら日本は、政治の世界でも国際級の指導者がしかるべき地位に付き、世界から評価される影響を与えることができる社会になるのか、嘆かわしいばかりである。


<ローザンヌ国際バレエコンクールの結果を伝えるTVニュース by NHK>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140202/k10014958811000.html

<ローザンヌ国際バレエコンクール最終日の審査の様子>
http://www.youtube.com/watch?v=tiACeJnqqxk
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by tsune2514 | 2014-02-02 21:55 | 時の人
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