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FA杯第3戦。ユナイテッド香川選手フル出場するも1-2で敗退。

1月5日(現地時間)、イングランドFA杯第3戦が開催され、日本代表FW香川選手が所属するマンチェスターユナイテッドは、ホームにスウォンジー・シティ(現在プレミアリーグ13位)を迎え戦いに臨んだ。
ちなみにFAカップは1871年にイングランドで創設された世界最古のサッカーのカップ戦で、日本の天皇杯をはじめ、各国のカップ戦がこの大会をモデルにしている。

モイーズ新監督に率いられる今シーズのマンチェスターユナイテッドは絶不調で、プレミアリーグの優勝は殆ど望みが絶たれたといっても過言ではなく、せめてFA杯はなんとしても手に入れたいところだった。

香川選手はこの試合久々にトップ下でスタメン出場。前半の11分には、香川選手からのパスからハビエル・エルナンデスが決定機な得点機会を得たが、足がボールにミートせず先制点を奪うことができない。
この直後、スウォンジー・シティはポスエロがダイレクトでユナイテッドの守備陣を擦りぬけるスルーパスを送り、ルートリッジはこのパスを受け冷静にループシュートで先制点を挙げる。
先制されたユナイテッドは直ちに反撃に転じ、16分、左サイドからビュットネルがクロスを入れるとフリーになったエルナンデスは今度は左足でゴールに流し込同点に追いつく。

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          [FA杯第3戦の香川選手]

1-1の膠着状態のまま後半になり、モイーズ監督は終盤の75分、ファーディナンドの負傷交代でファビオを投入する。しかしこのファビオの投入がユナイテッドを敗北を導くことになった。ファビオは出場4分で相手に足裏タックルをかけ、一発レッド退場となり、ユナイテッドは10人での戦いを余儀なくされる。
これ以降香川選手は、最低でも引き分けに持ち込む必要があり、守備的な動きを強めることになる。
しかし終了間際にスウォンジー・シティは左サイドからクロスを入れると、ボニーがヘディングシュートで試合を決めるゴールを得る。このあとモイーズ監督は最後まで交代枠をひとつ残したまま、格下のスウォンジー・シティの勝利をただ見守るだけだった。
FA杯はトーナメント戦のため一発勝負となる。ユナイテッドはこの試合を最後に、FA杯を後にするとになった。
ユナイテッドはこれまでプレミアリーグ最多の11度のFA杯を獲得しており、また初戦で敗退するのは4年ぶり2度目となる。また香川選手は得点に絡むなど、比較的動きは良かったが、今シーズン未だ無得点の状態を打破することはフル出場したこの試合でも叶わなかった。

[FA杯第3戦 香川選手タッチ集]
http://www.youtube.com/watch?v=XqMpx4WoA0M
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by tsune2514 | 2014-01-06 22:31 | スポーツコラム
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