TODAY'S Column [今日のコラム]

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本日、新駐日大使、キャロライン・ケネディ氏が夫シュロスバーグ氏と共に来日。

本日(11月15日)午後、米国の新しい駐日大使としてキャロライン・ケネディ氏が夫シュロスバーグ氏と共に来日した。
キャロライン・ケネディ氏は早速到着した成田空港内で、記者団に来日の挨拶をした。
第一声は『はじめまして』の日本語で始まり、そのあとは英語で『日本を敬愛するオバマ大統領の代理として、駐日米国大使を務められることを光栄に思います』と長旅の疲れもみせず、終始満面の笑みを浮かべ、ようやく駐日大使として日本に着任した喜びに満ち溢れていた。

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           <成田空港に到着したキャロライン・ケネディ氏と夫>

当初10月中の来日予定だったが、「オバマ・ケア」に対する予算案をめぐる米議会と米政府の折衝が難航し、駐日大使としての正式承認が遅れていた。
キャロライン・ケネディ氏は来日に先立ち、今月12日(現地時間)、米国務省内で家族(夫、長男)立会いのもと、ケリー国務長官の前に立ち宣誓就任式に臨んだ。

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                   <国務省での宣誓就任式>

尚、この日の夕方、佐々江駐米大使の公邸で、ケネディ氏の歓迎レセプションも開かれた。
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           <駐米大使公邸での歓迎レセプション>

また今週明けの19日(火)には恒例となっている馬車で皇居に向かい、天皇陛下への「信任状奉呈式」に臨み大使として正式に仕事をスタートすることになる。

キャロライン・ケネディ氏が公務につくのは今回が初めてで、政治家としての力量は未知数ではあるが、日本という国に絶大な好意を抱いていることは、叔父の故ロバート・ケイディ(当時上院議員)と広島を訪れ、また新婚旅行も日本を選んだことでよくわかる。
米議会上院での聴聞会では『日本以外の大使になろうとは思わない』とまで発言している。

かつて彼女は、ヒラリーの後釜としてニュヨーク州上院議員の民主党候補にもなったが、自ら断っている。結果的にキャロラインが望む最高の公務に付くことになったのは、彼女にとってこの上ない幸せなことであろう。
尚、父親の故ケネディ大統領が1963年11月22日に暗殺されてからあと10日程で50年がたち、大統領として来日を希望していた父の代わりに彼女が日米の橋渡しの役目を果たすのは、約束されていた運命なのかもしれない。
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          <故ケネディ大統領と子供のころのキャロライン>

[キャロライン・ケネディ氏日本到着の様子 by FNN]
http://www.youtube.com/watch?v=NOeQ5pNhmSc
[キャロライン・ケネディ氏の日本に向けたビデオメッセージ by U.S.Embassy Tokyo(アメリカ大使館)]
http://www.youtube.com/watch?v=Xtqn6G23_io
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by tsune2514 | 2013-11-15 19:28 | 政・経コラム
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