TODAY'S Column [今日のコラム]

miura.exblog.jp ブログトップ

レッドソックス5-2でタイガースを下しア・リーグ優勝。上原MVP獲得。

本日10月20日(日本時間)ボストンレッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークにデトロイトタイガースを迎え、MLBア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦行われ、レッドソックスは5-2でタイガースを下し6年振りにア・リーグ優勝を果たした。なおこの試合9回表に登板した上原投手は内野安打を1本打たれるものの、4人の打者に対し全てストライクの11球で見事セーブ。レッドソックスをリーグ優勝に導いた。また田沢投手は7回に4番手として登板、カブレラを2球で仕留め、その裏レッドソックスの攻撃で ビクトリノ が満塁本塁打で逆転したため勝利投手となった。

b0022690_04290.png

      <最後の打者を三振に打ち取った上原投手の投球>

なお、試合を決めた逆転の満塁ホームランを放ったビクトリアは祖父が日本人とのことで、 田沢、上原両投投手合わせ今日の試合はさながら日本人デイとなった。
しかしこの日の本当の主役は、リーグ優勝を信じフェンウェイ・パークに集まったボストンレッドソックスのファンだった。日本のプロ野球の応援のように、鳴り物もなければ「ジェット風船」もない。もしこの場にクルム伊達がいたら『拍手と声援ばかり』というかも知れない。レッドソックス選手の一振り、一投球ごとに球場全体が拍手と歓声で埋め尽くされる。
流石にタイガースのナインもこの声援に尻込みしているように思え、タイガーズに走塁ミス、パスボールが起きたのも無理からぬものがあった。
7回に逆転したあとは最後に上原投手が控えていることもあり、球場全体が今日のリーグ優勝を確信している雰囲気が広がり、一方タイガースベンチには諦めムードが漂った。9回表上原が登板すると拍手と声援に『コージコール』が加わり熱気がピークに達し、最後の打者を空振り三振に切って取ると球場のファン全体が『スタンディングオベーション』で地元レッドソックスの勝利を讃えた。

b0022690_21101618.jpg

              <レッドソックスナインに囲まれ勝利の雄叫びをあげる上原投手>

これでレッドソックスはワールドシリーズに進出、10月24日(日本時間)からカージナルスとの7連戦に望む。
もしレッドソックスがワールドシリーズを制覇した場合、当然上原が抑えで活躍していると思われ、リーグ優勝決定シリーズと合わせMVPのW受賞が濃厚となる。

■ア・リーグ優勝を決めた第6戦の動画
http://wapc.mlb.com/play/?content_id=31166201

■コージコールがこだまする観客席の様子
http://www.youtube.com/watch?v=aKgt3X1V8Z4&feature=youtu.be

■球場で行なわれたMVPの表彰式と上原親子へのインタピュー
http://www.youtube.com/watch?v=osSL6ErfNRI&feature=youtu.be

[PR]
by tsune2514 | 2013-10-20 20:41 | スポーツコラム
line

今日の話題を辛口コメント


by tsune2514
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31