TODAY'S Column [今日のコラム]

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ヤンキース・イチロー今年もワールドシリーズに出場できず。

MLB(メジャーリーグベースボール)のシーズンも終わりに近づき、10月にはワールドシリーズの出場を目指しポストシーズンが開幕する。
イチロー選手が所属するニューヨーク・ヤンキースは現在東地区の3位と低迷し、ワイルドカード(同地区最高勝率の2位チームが出場)による出場も不可能になった。
ヤンキースがポストシーズンに参加できないのは、2008年以来5年振りとなる。
それにしてもイチロー選手はワールドシリーズに縁がない。
シアトルマリナーズに入団した年は、イチロー、佐々木 主浩両選手の活躍もあり、アメリカンリーグ西地区で一位になるが、リーグチャンピオンシップシリーズでヤンキースに敗れ、ワールドシリーズの出場を果たすことはできなかった。
その後シアトルマリナーズでの昨年までの10シーズンは下位に低迷し、ポストシーズンに出場することさえなかった。
そして昨年7月23日、同じリーグの東地区首位ニューヨークークヤンキースに電撃的移籍することになる。この年こそ、ア・リーグ最強チームのヤンキースで、ワールドシリーズ出場かと思われたが、リーグチャンピオンシリーズでデトロイト・タイガースに0-4で破られ、またしても世界一の舞台にたつことはなかった。
イチローが移籍したから今シーズン、ヤンキースが低迷したとは全く思えないが、オリックス時代の同僚だった田口荘選手は、カージナルスでワールドシリーズに出場、世界一が決まった瞬間フィールドに立っていた初の日本人選手となり、その後移籍したフィリーズでも出場こそできなかったがチームはワールドチャンピオンとなり、自身も2個目のチャンピオンリングを獲得している。
この田口選手の幸運と比べると、いささかイチロー選手はワールドシリーズにはツキがないようだ。

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<オバマ大統領とイチローの貴重なショット>


ただしメジャーリーガとしては今年日米通算4000本安打を達成し、今後も記録を伸ばしていくことは間違いない。
かつての巨人軍の両雄、長島茂雄と王貞治両選手のプレーを評して、『記憶に残る長島、記録を残す王』と言われるが、私はイチロー選手は、『記録を残すことで、人々の記憶に残ろう』としているように思えてならない。
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      <日米通算4000本安打達成でチームメートに祝福されるイチロー選手>

<下記はその時の動画(観客よりイチローコールが巻き起こる)>
http://www.youtube.com/watch?v=CndGtjchYkQ


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by tsune2514 | 2013-09-25 20:26 | スポーツコラム
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